札幌市の北東部に位置し、東の豊平川と西の厚別川に挟まれた平坦な地形です。区の南部にはJR函館本線と千歳線の他、市営地下鉄が通っており、交通アクセスに恵まれています。また、道央自動車道と札樽自動車道が交わるジャンクションがあり、車による各方面への移動の利便性も優れています。さらに、JR北広島駅まで通っている白石サイクリングロードは、自転車での交流に利用されている他、市民の憩いの場としても人気を集めています。産業面では、東部に流通センターが多く、道内の物流を支える重要な拠点となっています。また、札幌コンベンションセンターや国際協力機構札幌国際センターなど、国内外との交流に欠かせない拠点も置かれています。
川下公園、白石東冒険公園、白石南公園、アクセスサッポロ、札幌コンベンションセンター、アサヒビール園白石店
1871年、仙台藩白石領の片倉小十郎の家臣たち67人により、区の西部の中央付近に移住したことからこの地の開拓が始まりました。
そのため、白石村と名付けられ、翌年には380人が移住をして大きな集落ができあがりました。
大正時代には、定山渓鉄道・北海道鉄道が相次いで開業すると各地との交流がますます盛んになり、大いに発展しました。
1950年、当時の白石村が札幌市に編入され、1972年に行政区として白石区が誕生しました。
その後、地下鉄東西線が開通し、厚別副都心計画の進展で人口が急増すると、1989年に厚別川の西を白石区、東を厚別区に分区しました。
1999年に区民の健康増進を目的とした山下公園がオープンし、2009年にはリユースプラザがオープンするなど、区民の快適な生活を支援する施設が充実してきています。
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