県庁所在地は秋田市です。秋田県は西を日本海、東を白神山地によって囲まれております。農業、林業、漁業が盛んで秋田杉は日本三大美林のひとつに数えられ、杉の人工林の面積は日本一を誇ります。最近では工場誘致も盛んに行なわれ、精密機器の工場が秋田市郊外に林立しています。
阿仁森吉、八幡平、八郎潟、なまはげ、秋田竿燈、田沢湖、横手城、鳥海山、赤田の大仏、竿燈祭り、ポートタワー・セリオン、角館の武家屋敷
米、リンゴ、はたはた、秋田杉、桶樽、きりたんぽ鍋
古代、東北地方北部は大和朝廷に属しておらず、8世紀頃に征服の拠点として出羽柵が現在の山形県に設置されました。やがて出羽柵が今の秋田県に移され、日本海沿岸地域の一大拠点となりました。この頃に墾田の私有化が認められ、豪族が勢力を拡大していき、やがて朝廷と豪族の間に争いが勃発しました。11世紀になると奥州藤原氏が平泉を治めて栄え、出羽国も豪族の支配下となり、江戸幕府が誕生するまで続きました。江戸時代初期に佐竹氏が藩主になると開墾を推進し農業を発展させました。明治になると廃藩置県により秋田、本荘、矢島、亀田、岩崎に江刺県と角館郡を加えて、現在の秋田県が誕生しました。
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