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水戸市の特徴

水戸市はどんな街?

茨城県中央部に位置し、那珂川の水門(みなと)ということから名付けられたとされています。市制施行は1889年です。沿岸から至近距離にありながらもほぼ内陸性気候で、冬は首都圏内でも特に厳しい寒さとなります。水戸徳川家のお膝元として有名で、「偕楽園」の名称を持つ常磐公園は春は梅、秋はハギの名所として知られ、この他にも徳川家ゆかりの施設が多く、大勢の観光客で賑わいます。産業は名産の納豆や羽子板人形など伝統工芸品も数多くあります。

市の花:ハギ
市の木:ウメ
市の鳥:ハクセキレイ
国際親善姉妹都市:アメリカ・アナハイム市、中国・重慶市

水戸市の観光スポット

偕楽園、保和苑、弘道館、義烈館、黄門様生誕の地、格さん屋敷跡、常盤神社、薬王院本堂、水戸八幡宮、吉田古墳、愛宕山古墳、大串貝塚、水戸城址

水戸市の名産品

納豆、大根むき花、梅干し、のし梅、梅ようかん、ラーメン、アンコウ料理、ねばり丼、雛人形、農人形、水戸黄門像

水戸市の歴史

十万原遺跡での石器の発見により、この地で人々が生活をし始めたのは、約3万年前と言われています。先土器時代・縄文時代・弥生時代の遺跡や古墳も多数残されています。935年から起きた平将門の乱では、武士階級が成長し、将門と戦った吉田氏・石川氏が勢力を伸ばしました。関ヶ原の戦い後、徳川家康の十男頼宣、次いで頼房を水戸城主に任じて、御三家・水戸徳川家が生まれました。頼房の時代に城下町の大改修が行なわれ、武家屋敷を開き、城の東部を埋め立てて商業の中心地を造る一方、西部も開拓しました。2代藩主・光圀は、笠原水道を開設して上水を引き、神仏習合を否定して社寺改革を行ない、さらには諸国から学者を招いて「大日本史」の編纂事業を進めました。幕末には9代藩主・斉昭公が様々な改革を遂行しますが、幕府の大老・井伊直弼と対立し、失脚します。斉昭公の没後、攘夷派の天狗党、佐幕派の諸生党に分かれて激しく争い、多くの人命を失いました。その後は地域の政治・行政を支え、県庁所在都市として地域を支えています。

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