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品川区の特徴

品川区はどんな街?

東京湾に面し、東京23区の南部に位置しています。JR東海道新幹線を始め、JR在来線、私鉄、地下鉄、モノレール合わせて40もの駅が置かれ、交通アクセスに非常に優れている区域です。その立地を生かし、多くの企業・NPO・研究機関などが連携して、新たなモノ作りに取り組んでいます。また、100を超える商店街があり、地域商店の振興が根強い側面もあります。さらに、古くからの住宅地や歴史ある寺社が残っている一方、近代的なウォーターフロントの開発も進むなど、22.72平方kmの面積の中に様々な顔を持っています。

品川区の観光スポット

大井競馬場、大井ふ頭中央海浜公園、池田山公園、大森貝塚、荏原神社、品川神社、天王洲銀河劇場、品川区立品川歴史館、船の科学館、ねむの木の庭、東八ツ山公園

品川区の名産品

品川巻

品川区の歴史

区内を流れる目黒川が東京湾に注ぐ河口付近が、古くから品川と呼ばれてきた区域で、中世に寺院が数多く建立されていました。江戸時代初期、五街道で最も交通量が多い東海道の1番目の宿場町に指定され、海上交易と陸上交通の要地として大いに賑わいました。当時は、魚介類が豊富に獲れた他、風光明媚な景色が人気を呼び、江戸市中からたくさんの人々の往来がありました。明治時代に入り、全国で最も早く鉄道が敷設されると、大規模な工場が次々と建てられ、日本の近代工業化の先駆けとして発展しました。関東大震災以降は、宅地や田畑の工場化がさら進み、私鉄などの交通網も発達、京浜工業地帯の中心的な存在として成長していきました。第二次大戦では大打撃を受け、戦災者は20万人以上を数えたと言われています。戦後の1947年、品川区と荏原区が合併し現在の品川区が誕生しました。

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