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足立区の特徴

足立区はどんな街?

東京23区の最北端に位置し、埼玉県に接しています。面積は53.20平方kmと、23区で第3位の広さを誇ります。丘らしい高地はほとんどなく、全体的に平らな地形となっています。西は荒川と新芝川、南は隅田川、北は毛長川、東は中川・綾瀬川・垳川が流れていて、非常に川が多いことも特徴です。都心から程よく離れていて、豊かな自然を活かした公園やゴルフ場が整備されている他、下町風情もたっぷりと残っています。産業面では、工業・農業が盛んな上、近年では麺類の店舗数が都内でも上位を占める程多くなっています。

足立区の観光スポット

学びピア21、スイムスポーツセンター、東京武道館、東京芸術センター、足立市場、炎天寺、観音寺、金蔵寺、郷土博物館、千住河原町稲荷神社、大鷲神社、青和ばら公園、荒川河川敷、伊興遺跡公園、白旗塚史跡公園

足立区の名産品

文化フライ、草団子、夏菊、小松菜

足立区の歴史

江戸時代以前は物流拠点として往来が多かったこの地方ですが、徳川家康によって足立周辺は大きく成長し始めます。それは、綾瀬川を修復したり利根川の水を引いたりして農業が飛躍的に発展したからです。人々はそれまで湿地だった土地を開墾し、野菜や稲を精力的に育てました。特に千住大橋の建設により、江戸との交流が飛躍的に活性化しました。明治時代に入ると、隅田川沿いにレンガや鉄鋼、皮革などの工場ができ始め、工業都市への第一歩を踏み出しました。その当時は、荒川の水害に頻繁に悩まされていましたが、放水路を建設して安全に暮らせるようになりました。大正時代には関東大震災によって都心から被災者が移住し、人口が急増しました。昭和に入ると、10町村を合併して足立区が誕生しました。そして、農地が埋め立てられ、代わりに工場や住宅の建設ラッシュが開始。環状7号線や高速道路など、交通アクセスが飛躍的に発達し、都心との交流が容易になり、産業はますます活性化していきました。

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