神奈川県横浜駅から東京駅を経由して埼玉県大宮駅を結ぶ59.1kmの路線で、1都2県にまたがる首都圏交通の中枢のひとつです。実際には横浜駅と東京駅間を「東海道線」、東京駅と大宮駅間を「東北本線」が正式な路線名称で、「京浜東北線」という名称は旅客案内としての通称となっています。1都2県の主要都市部を結んでいることで、通勤・通学での利用客が大変多く、混雑率も高いため、山手線と並行する区間は快速運転を行ない、一部の区間では移動時間が短縮されます。
東京都心をほぼ縦断するように走る路線で、東京都内の駅は、北は赤羽駅、西は蒲田駅の区間となります。北区、荒川区では下町情緒が残る昔ながらの住宅地が沿線に集まり、中央区、港区では都心機能を支える国の機関やオフィスなどが密集しています。また神奈川県川崎市と多摩川を挟んで隣接する大田区では、工業地帯が広がるなど、沿線は様々な顔を持っています。沿線近くには羽田空港もあるため、浜松町駅から空港行きのモノレールと接続しています。
県境に近い、住宅街である北区は赤羽駅を中心に、賃貸住宅が多くあり、賃料も都心部と比べると比較的リーズナブルな物件が多く見られます。また蒲田駅周辺も工業地帯であることから、多くの世帯が暮らしています。王子駅、大井町駅周辺も便利な交通アクセスのため、人気の高いエリアと言えますが、その分、賃料も他の駅周辺と比べて高額になります。
東京都の賃貸アパートや賃貸マンションの物件検索やオススメ情報はこちら!