池袋駅と埼玉県飯能市・吾野駅を結ぶ57.8kmの路線で、新青梅街道を挟んで西武新宿線のさらに北側のエリアを走っています。都内の区間での乗換駅は、池袋駅、練馬駅、秋津駅(JR新秋津駅)の3ヵ所です。23区を含めた東京北西部の通勤・通学として重要な路線で、混雑率も高くなっています。特急(有料)、快速急行、急行、通勤急行、快速、通勤準急、準急、各駅停車の8種類が運行し、利便性と混雑緩和を行なっています。
都内の区間は、豊島区と練馬区の2区と西東京市、東久留米市、清瀬市、東村山市の4市で、沿線はいずれも住宅密集地となっています。練馬駅の北側には豊島園があり、休日などでは直通電車が運行します。椎名町駅から江古田駅の間は、すぐ北側に東京メトロ副都心線と有楽町線が走っているため、交通アクセスに恵まれています。大泉学園駅以西の駅には、駅前が整備され商業施設や図書館などが充実しています。
住宅密集地の練馬駅周辺から大泉学園駅までが、沿線の中でも人気が高く、賃貸住宅も多く見られます。練馬駅は都営大江戸線との乗り換えができるようになってから発展が著しく、賃貸住宅も増加しています。椎名町駅から桜台駅にかけて大学が並んでいるため、学生向けとしての賃貸住宅も集まっています。
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