東京都心部の大動脈のひとつに数えられる路線で、運行上は環状線となっていますが、正式には品川駅から渋谷駅、新宿駅を経由して田端駅までの西側部分の路線20.6kmの区間となっています。東側部分の田端駅から東京駅間を「東北本線」、東京駅と品川駅の間を「東海道線」としています。各駅は地下鉄や私鉄、バスなどのターミナルや中継地点として機能しており、首都圏交通網の中枢を担っています。
沿線には新宿、渋谷、池袋の3大副都心と新幹線との接続をする品川駅など東京の主要拠点があり、終日大勢の乗降客で賑わいます。それぞれが都市機能を持っているため、オフィスや学校、病院、ショッピングスポット、ホテルなどが密集しています。各駅とも他地域への重要なアクセスポイントとなっているので、首都圏地域の移動に大変便利です。そのため人気も高く、賃料なども他の路線と比べると高額傾向にあります。
山手線沿線では、新大久保駅や高田馬場駅、大塚駅、田端駅周辺が居住エリアとして挙げられます。渋谷駅や新宿駅などはオフィスでの賃貸物件が多く、居住地はわずかにありますが、駅から距離もあり、賃料もかなり高額になってきます。また、各駅とも山手線の内側と外側で賃貸住宅の賃料が異なり、内側に賃料が高い物件が多いようです。
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