県庁所在地は岡山市です。瀬戸内海に大小合わせて90程の島を持ちます。古くは吉備国と呼ばれ、瀬戸内海航路や陸上交通が発達し、都と九州や大陸などを結ぶ重要な拠点でした。南部は阪神工業地帯の一角をなしていますが、中北部は交通の整備も遅れ、過疎化が進んでいます。降水量が少ないことから、「晴れの国・おかやま」とも呼ばれています。
吉備公園、鷲羽山、瀬戸大橋、備中松山城、笠岡諸島、後楽園、倉敷、蒜山高原、岡山城
ばらずし、サワラ、鯖ずし、おこわ、白桃、マスコット、ビオーネ、朝日米、黒大豆、ジャージー牛、きびだんご
吉備国の時代から畿内や出雲、九州地域と並んで政治や経済の中心地として栄えていました。4世紀には畿内地域と同盟を結び、日本列島統一に大きな影響を与えました。中世には東国から移った西遷御家人が統治するものの、室町後期には守護が目まぐるしく変化。戦国後期に入り、宇喜多家が豊臣家との縁を得て、再び安定をみますが、江戸時代には池田、木下、伊東、山崎など多くの旗本や天領に分割されます。幕末期には、佐幕派と勤王派に分断して敵対しました。
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