広島市南区のご当地あれこれ - 賃貸アパート、賃貸マンションならホームメイト

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南区 - 広島市8区のご当地あれこれ

南区の特徴

南区はどんな街?

南区の北部にあるJR西日本広島駅周辺は、広島市の商業中心地区を形成しています。隣接して広島東洋カープの本拠地であるマツダスタジアムもあります。広島駅は新幹線の乗降駅であるとともに、地元山陽本線の起点となる駅でもあり、芸備線や可部線の始発駅として通勤通学のアクセスポイントとなっています。また、広島市近郊とを結ぶ路線は、広島駅から広島港まで結ばれており、太田川と平行に走るアストラムライン沿線は、交通の利便性が良いために住宅地としても人気が高く、近年大型商業施設の出店も相次ぎ、新たなショッピングゾーンとして注目されています。南部には、瀬戸内海の海上交通の要衝である旧宇品港を中心とする広島港があります。呉市や松山市へのフェリーが就航し、区内の島々への定期連絡船も出ています。高速道路では、南の海岸線を通る広島高速3号線、東側を南北に縦断する広島高速2号線があります。 この区の特徴のひとつは、広島市の中心部でありながら、区内に緑豊かな島があることです。現在は三角州が埋め立てられ陸続きになってしまいましたが、かつて点在していた旧日地島の比治山や旧仁保島の黄金山は、桜の名所として知られています。広島湾の南西に位置する似島には、富士山に似た優雅な姿から名付けられた安芸小富士があり、林野庁の風景林に指定されています。登山道沿いには「ミモザ」の群生地もあり、山頂まで登ると広島市街地が一望できるパノラマが楽しめます。一見したところ島には見えませんが、1889年(明治22年)の宇品港築港時に、本土側と橋でつながった元宇品島は、瀬戸内海国立公園の一部で、多様な植物を観察することができます。

南区の位置

南区の位置

南区の観光スポット

広島市郷土資料館、広島市現代美術館、光明寺(被爆建物)、元宇品公園、正岡子規の碑、頼家の墓、マツダスタジアム

南区の歴史

南区の歴史は、干拓と密接に関係しています。仁保地区は、かつては、瀬戸内海に浮かぶ仁保島で、室町時代には黄金山頂に仁保城が築城されました。
平地が少なく農業に適していなかったこの地域の主要な産業は漁業でしたが、1662年(寛文2年)東新開(現在の東雲・霞地区)、西新開(現在の皆実町)が造成されたことによって仁保島が広島城下と陸続きとなると、近隣の住民は米や麦の栽培を始めます。
さらに、1671年(寛文11年)堀越新開の造成によって府中村(現・安芸郡府中町)と地続きになりました。

江戸中期になると、海苔やカキの養殖が盛んになりますが、1884年(明治17年)宇品築港及び宇品新開造成の事業が開始されると、特産の海苔やカキの養殖場は大きな打撃を受け、生産量は減っていきました。
その後、昭和に入ると干拓された土地利用は商工業が中心になりました。

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