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高松市の特徴

高松市はどんな街?

香川県の北部で、瀬戸内海に面した位置にあり、1890年に市制施行しました。かつては宇高連絡船が就航しており、四国の玄関口の役割を果たし、瀬戸内海の港湾都市として発展しました。市内には高松城や栗林公園など名所が数多くあり、市東部の屋島は、瀬戸内の絶景が眺められることで観光客に人気の高いスポットです。瀬戸大橋の開通で陸路が整備され、人や物の流れが活発化されました。他に瀬戸内国際芸術祭や高松国際ピアノコンクールの開催など、芸術・文化の振興に力を入れています。

市の花:ツツジ
市の木:クロマツ
国際友好・姉妹都市:アメリカ・セント・ピーターズバーグ市、フランス・トゥール市、中国・南昌市

高松市の観光スポット

高松城跡、玉藻公園、栗林公園、石清尾八幡神社、屋島、サンポート高松、五色台、国分寺、女木島、塩江温泉

高松市の名産品

讃岐うどん、サワラ、香川漆器、讃岐提灯、保多織、組手障子、高松和傘、たんきり飴、ブロッコリー、ナバナ

高松市の歴史

平安初期に讃岐国の高松郷として誕生し、鎌倉時代から地元の豪族・香西氏が高松の勝賀城を居城として勢力をふるっていました。室町時代には細川氏が讃岐国の守護として着任しても、高松周辺は香西氏が領有していました。豊臣秀吉の天下統一により、豊臣秀吉の家臣である生駒氏が高松を統治するようになり、生駒親正が玉藻浦に水域の城・高松城を築きました。江戸時代に入ると生駒氏の内紛による生駒騒動で幕府から領地を没収され、松平氏が高松藩としてこの地を統治するようになると、城下町の整備や海岸の干拓、新田開発などに力を注ぎ都市基盤を固めていきました。さらに砂糖、綿、塩の生産を奨励したことで、「讃岐三白」と呼ばれ、高松藩の大きな財源となりました。明治に入り廃藩置県が発令されると、高松県として県庁が置かれましたが、その後、紆余曲折を経て香川県が誕生し、県庁所在地になりました。1910年には本州と四国を結ぶ宇高連絡船が就航しましたが、四国内で鉄道が結ばれたのは昭和に入ってからとなります。さらに国道や高速道路が整備され、物流も活発化しました。

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