福岡市のほぼ中央に位置し、市役所や金融機関、オフィス、大型商業施設などが数多く置かれ、九州北部の政治・経済の中枢だけでなく、若者の流行発信の中心として発展しています。 特に、天神地区は電車・地下鉄・バスなどの交通拠点となっており、内外からの来訪者が多く、九州随一の繁華街として賑わっています。 その一方で都市公園が整備され、区面積に占める公園の割合は10%を超えています。 遺跡や旧城下町の風情を残す街並みなど、歴史に触れ合える場所も随所に見られます。
福岡城跡、大濠公園、福岡ヤフードーム、天神、福岡市動植物園、西公園、舞鶴公園、水鏡天満宮、警固神社、鴻臚館跡、南公園、金龍寺、平尾山荘
7世紀から11世紀頃まで唐や新羅など、中国大陸・朝鮮半島との国際交流が盛んに行なわれていました。 そのため、大宰府の迎賓館の役割を果たす鴻臚館が建設され、外国人が多数往来し、外交・貿易の拠点として発展していきました。
1274年の文永の役では蒙古の襲来に遭い、鎌倉幕府の命で元寇防塁が築かれました。
1661年、黒田長政が福岡城を築城し、明治維新まで城下町として賑わいを見せました。
廃藩置県後の1876年、天神庁に福岡県の新庁舎が置かれ、行政の中心となります。
1889年、市町村制度の施工に伴い福岡市が誕生しました。
1910年、第13回九州沖縄8県連合共進会の際、天神のエリアの堀が埋め立てられて官庁街が形成され、新たな発展を遂げる基礎となりました。
1972年、政令指定都市の指定を受けて、中央区が誕生しました。
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