博多湾に浮かぶ能古島、玄海島、小呂島を有し、玄界国定公園に指定されている美しい海岸線と相まって、風光明媚なロケーションが魅力です。 市内で最も農地が多く、生鮮食料品の重要な供給地となっています。 数多くの史跡や伝統芸能が盛んで、歴史的資産にも恵まれています。 都市機能は市の北東部に集中し、地下鉄とJR筑肥線の結節点である姪浜駅は、交通の拠点となっています。 住宅街は市の東部に多く見られ、新興住宅地域と都市型農業地域が混在しています。 一方、西部は農・水産業が盛んな他、豊かな自然環境を活かして福祉施設も数多く建設されています。
唐津街道の旧家、マリノアシティ福岡、愛宕神社、鷲尾城跡、壱岐神社、のこのしまアイランドパーク、今山遺跡、飯盛神社
区の南部にそびえる飯盛山は、古代から信仰の象徴として注目されていました。
弥生時代中期の王墓である吉武高木遺跡があり、鎌倉時代には数多くの社領を持っていました。
戦国時代には山城が築かれ、戦略の拠点にもなりました。
内陸部では、古くから人々の生活が営まれ、数多くの古墳が残されています。
一方、離島を含む沿岸部では、古くから中国との貿易が活発に行なわれていました。
1274年に蒙古の襲来を受けると、沿岸一帯に元寇防塁が築かれました。
江戸時代は福岡と佐賀を結ぶ宿場町としての金武宿、藩米を運ぶ港としての姪浜などが活況を呈していました。
幕末期には黒船の襲来に備え、小戸大神宮背後の丘に砲台が建てられました。
1972年に政令指定都市として誕生した際には、広大な区域を有していましたが、1982年に分区によって城南区、早良区、西区に分かれ、現在の西区となりました。
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