「アジアで暮らすには」

海外で暮らすためのロングステイや移住に向いた国をピックアップし、ビザの取得方法や不動産事情、特徴的な文化や生活などをご紹介しています。

※ビザの取得や不動産情報につきましては、制度内容が絶えず変動しますので当該大使館などにご確認下さい。

国と気候

■熱帯性気候で1年中温暖
実に大小7,100以上の島々からなる群島国家がフィリピンです。フィリピンの気候は熱帯性で、1年の平均気温は26〜27度と温暖です。地域によって差はあるものの、一般的に6〜11月が雨期、12〜5月が乾期です。
■離島やリゾート地の治安は良好
治安の悪い国とのイメージが定着していますが、犯罪のほとんどは置き引きをはじめスリや詐欺などによるものです。マニラなどの大都会はともかく、離島の田舎町やリゾート地などの治安はおおむね良好です。
国と気候

ビザの取得

■ロングステイ査証制度が新しく登場
フィリピンでは2003年9月からロングステイ査証制度を実施しています。ロングステイ査証を取得すれば、預金は不要で1年間滞在が可能です。この査証はフィリピンの国内にコンドミニアムなどの住居を所有している人、またはフィリピン余暇退職庁が指定するコンドミニアムやホテルに宿泊する人が対象者となります。
■結婚用・永住移住査証
結婚用・永住移住査証は、フィリピン人と結婚している外国人に限り申請すれば取得できる査証です。但し、最初の1年間は仮永住査証で、2年目以降に正式な永住査証が発給されます。
ビザの取得
■フィリピン特別割当移住査証
フィリピン特別割当移住査証は労働や永住もできる特別に優遇された査証で、年間一定数の外国人に発給されます。この査証の給付対象者はフィリピンに住んでいる外国人となっています。

不動産事情

フィリピンでは外国人の土地所有は認められていないので、25〜50年の長期リース契約を結んで土地を借りることになります。住居用地は最長25年で、更新は1度だけ可能。日本の分譲マンションにあたるコンドミニアムは外国人名義で所有ができます。