「実際の物件での確認」

実際の物件での確認
完工している物件や中古の物件は、モデルルームと違って立地条件や環境がその場で実際に確認できます。それだけにチェックポイントも、的確に判断しやすいと言えるでしょう。
現状の把握

まず建築年を聞いて新耐震基準に適合しているかを確認します。さらに外壁にひび割れや破損がないかを確認し、共有部分の状況も把握するようにします。また中古物件の場合、前の所有者が売却した理由を確認しておくことも重要です。

入居者の状況

人気のある住宅は入居者も多く、長く住んでいる人も大勢います。入居率がどれくらいか、入居者の生活ぶりなどを尋ねてみることで、快適性や居住性のレベルがある程度予想できます。

管理内容

マンションの管理形態や管理費・修繕費などの積立金はどのようになっているかを確認しましょう。契約の際には必要書類の他に、生活上の約束事が記載された「管理規約」を確認するようにします。

引き渡しについて

中古物件の場合、入居者がまだ住んでいる場合があるので、引き渡し時期は必ず確認しましょう。引き渡しについても、現状渡しなのかクリーニング渡しなのかも重要なポイントです。納得のいくまで聞くようにしましょう。