「エコ住宅」

エコ住宅
大気汚染や温暖化などにより、地球環境を危惧する声が年々高まりつつある中、エコ住宅が注目を集めています。ここではそのエコ住宅を詳しくご紹介します。
エコ住宅とは

「エコ住宅」とは、地球環境を保全するという観点から、自然界にある素材を極力多く採り入れた材料を使用する住宅のことで、ゴミとして建物が最終処分されることになっても、環境に対する影響を少なくすることができます。

エコ住宅の技術

太陽や雨水といった自然エネルギーの利用、緑化を活用した建物の温度コントロール、建物そのもののエネルギー効率を高めるパッシブソーラーなど、エコ住宅のための様々な技術が開発されています。

■太陽光発電
太陽の光エネルギーを吸収して電気に変える発電システムが、太陽光発電です。
その太陽光を集める太陽光パネルは機械的に動作する部分がないので維持管理が容易で、20〜30年の長寿命だと言われています。

■太陽熱利用
太陽熱利用には太陽の熱エネルギーを集め温水を作り、お風呂や給湯に使用できる太陽熱温水器やソーラーシステムなどがあります。
温水をそのまま使わず、家の中を不凍液などで循環させて床暖房などに利用できるものもあります。

■屋上・壁面緑化
屋上・壁面緑化とはその名前の通り、家の屋上と壁面をツタなどの植物で覆うことです。
特に夏場の西壁面の日射量は、南壁面に比べて多いため、西壁面を緑で覆うことで室内の冷暖房効率が高まります。

■パッシブソーラー
「パッシブソーラー」とは機器や動力を一切使わずに太陽からのエネルギーだけでシステムを運用する技術のことです。
建物の南面の断熱ガラス、蓄熱コンクリートの利用など建物本体の素材や設計の工夫、熱や空気の流れを配慮した設計などによってかなりの省エネ効果を得られます。

高断熱・高気密の工夫

少ないエネルギーで冷暖房や換気などの空調を快適にするために効果的なのが「高断熱・高気密」という技術です。これには、壁、天井、床下へのグラスウール断熱材の使用や、窓などの開口部への多層サッシの導入が最適です。カーテンを厚手のものに替えたり、ガラスの表面にフィルムを貼り付けたりといった工夫も効果があります。

省エネになる設備機器を

節電や節水など、できるだけ消費を抑える設備機器の導入は、長い目で見ると経済的にも環境のためにもメリットがあります。
例えば、温水洗浄便座やトイレでは、節電タイプや節水タイプの商品が人気です。また、従来品に比べて節電・節水効果を発揮する製品もあるので、カタログなどで比較しながら選ぶと良いでしょう。
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