「分譲と賃貸どっちがおトク?」

分譲と賃貸どっちがおトク?
分譲と賃貸どちらがおトクなのか、様々な比較やそれぞれのメリット・デメリットをご紹介します。
資金の比較
項  目
分譲
賃貸
自己資金
(入居に必要な費用)
購入総額の2割程度以上が必要です。
礼金、保証金、仲介手数料等が必要です。
資金借入
原則必要(銀行や公庫からの借入)
原則不要(通常は自己資金)
保証人
原則必要
生命保険に加入すれば不要
原則必要
保証人代行サービスあり
住宅資金贈与
相続時精算課税制度を利用した場合3,500万円の特別控除枠が利用できる。
年間110万円なら贈与税はかからない。
住宅ローン控除

10年間ローン残高(最高500万円まで)の1%の税額を控除できる。

なし

入居条件・費用の比較
項  目
分譲
賃貸
入居条件
なし
入居審査に合格
入居審査
なし
信用保証機関による審査
仲介手数料
購入金額の3%+6万円
通常は家賃の1ヵ月分
引越し費用
自己負担
自己負担(補助が出る企業もある)

税金の比較

項  目
分譲
賃貸
印紙税
不動産売買契約書やローン利用の際の金銭消費貸借契約書に必要です。
不要
登録免許税
所有権保存登記、抵当権設定登記が必要です。
不要
不動産所得税
不動産を購入した場合に課税される。
不要
特定居住用財産の
買換
一定の条件を満たせば譲渡益課税は100%繰り延べができる。
該当なし
居住用不動産の
特別控除
自宅を譲渡した場合、売却収入から3,000万円を特別控除できる。
該当なし
居住用不動産の
譲渡損失控除
3年間繰越して控除ができる。
該当なし
固定資産税
毎年1月1日現在で固定資産課税台帳に記載されている所有者に対して課せられる。
不要
都市計画税
都市計画法で指定されている市街化区域内に毎年1月1日現在で固定資産課税台帳に記載されている所有者に対して課せられる。
不要

メリット・デメリット

項  目
分譲
賃貸
メリット
(1) 選択肢が多く、オーダメイドも可能。

(2) ローンを完済すれば自分のもの。

(3) 今なら価格も金利も低い。

(4) リフォームによる制限がない。
(1) 家族構成や勤務地、所得の増減等に合わせて住み替えが自由。

(2) 住宅ローンの返済リスクがない。

(3) 固定資産税などの負担がない。

デメリット
(1) 住み替えが難しい。

(2) 建て替えが困難。

(3) 多額の負債(住宅ローンを組む場合)。

(4) 資産価値が低下傾向にある。
(1)
種類やグレード等の選択肢が少ない。
(2) 住んでいる限り、家賃負担がある。

(3) 自由にリフォームができない。