「敷地・共有部分の確認」

敷地・共有部分の確認
建物の敷地状況を知ることは快適な生活を送る上で欠かせません。また住民が共同で利用する共有部分は、生活の一部ですので、しっかり押さえておきたいポイントです。
敷地の環境

建物が建つ前はどんな場所だったかをまず確認しましょう。工場や倉庫の跡地では土壌汚染が考えられます。また建物がどのような地形に建てられているかもチェックポイントです。

将来的な周辺環境の変化

今は快適でも将来、建物の前に大きな建物や道路などが造られることもあります。市役所や区役所で将来の都市計画を調べておくことも重要です。

駐車場・駐輪場

駐車場は全戸数分確保されているか、自室からの距離はどれくらいか、入れ換え抽選はないかなどを調べるとともに、車上荒らしや自転車盗難などの防犯対策についても確認しましょう。

エレベーター・階段

最大積載人数や引越時の利用などエレベーターの大きさをチェックします。日常的なこととして、防犯対策や安全対策の内容、混み合う時の待ち時間なども確認します。階段は幅を確認し、屋根や手摺がついているか、不法侵入されないように格子等が取付けてあるかなどをチェックします。

ゴミ置き場

ゴミの出し方のルールと場所を確認します。購入する部屋の近くにゴミ置き場があると、深夜に物音がしたり、部屋の近くが散らかったりするかもしれません。できれば避けた方が良いでしょう。また、ゴミ置場の利用状況で入居者のマナーが分かります。