「マイホームにかかる税金」

マイホームにかかる税金
マイホームにはいろいろな税金がかかります。ここでは、いつ、どんなときに課税されるのか、主な税金を紹介します。
取得時の税金
所得時には、印紙税、登録免許税、消費税などが課税されます。

■印紙税
以下のようなケースで契約を交わしたとき、印紙税が課税されます。

 
(1) 請負契約書(住宅を新築する場合に作成)

(2) 不動産の売買契約書(建売住宅や分譲マンションを購入する場合に作成)

(3) 金銭消費貸借契約書(銀行などから融資を受ける場合に作成)

■登録免許税
登記をする際には登録免許税が課税されます。

 
(1) 保存登記(住宅を新築した場合)

(2) 抵当権設定登記(住宅ローンを利用した場合)

■消費税
住宅新築時に建築代金の5%が消費税として課税されます。

■不動産取得税
マイホーム取得時に不動産取得税が課税されます。一定の要件を満たす場合には税額が軽減されます。

保有時の税金
マイホームを保有すると、固定資産税等が課税されます。

■固定資産税・都市計画税
土地や建物の所有者に課税されます。一定の要件を満たす場合には税額が軽減されます。

■特別土地保有税
一定規模以上の土地を取得、保有する場合に特別土地保有税が課税されます。 但し、同一市町村で5,000平方メートル未満(都市計画区域内)であれば、ほとんど課税されることはありません(東京23区は2,000平方メートル)。

売却時の税金

■所得税・住民税(譲渡所得)
売却益に対して、所得税や住民税が課税されます。
但し、3,000万円特別控除や居住用財産の買換特例など有利な制度があります。

税額控除

■所得税の税額控除
住宅ローンを利用してマイホームを取得した場合、確定申告(当初1回のみ)を行なうことで、年末時点のローン残高の一定割合を所得税から控除することができます。 また、同じ敷地にマイホームと賃貸マンションを併せて建築した場合にも住宅ローン控除は受けられます。