「家事の裏ワザ」


家事の裏ワザ 洗濯編
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衣類についた特殊な汚れをクリーニングに出すことなく、きれいに落とす裏ワザをご紹介します。

洗濯物を絡ませずに洗濯する

長袖のシャツを洗濯すると、他の衣類と絡まってしまいます。絡まないようにするには、シャツの袖を洗う前に内側に引っ張り込んでおきます。ワイシャツなど袖にボタンがあるタイプは、シャツ前面のボタンをとめれば、絡まなくすることができます。

衣類についたシミを落とす

シミを落とすコツは、ついたらすぐに対処することです。早ければ早いほどシミは落ちやすいのですが、間違った方法では、かえって落ちにくくなったり、汚れを広げることになってしまいます。シミの種類に合わせてシミ抜きを行ないましょう。
お酒
お酒がこぼれたら、すぐに水ふきをします。帰宅したら濡れたタオルをあて、アイロンをかけて完全にお酒を抜きます。
赤ワイン
赤ワインも水ふきが一番です。白い服なら、帰宅してからオキシドールでたたきましょう。
口紅
口紅が付いた部分にバターをほんの少量つけて、ベンジンでたたきます。
血液
血液には、大根が効果的です。大根に含まれている酵素が、血液のたんぱく質を分解する効果があります。シミを抜くには、大根おろしをガーゼで包んでたたきます。
泥ハネ
1〜2%に薄めたほう酸液でたたきます。
インク
シミの上に塩を置いてインクを吸収させます。その後、牛乳を少したらし、乾いた布でたたきます。

しつこいシミを落とす

洗濯用の漂白剤を使っても落ちないしつこいシミは、台所用の漂白剤を薄めた液にひと晩つけ置きします。これでかなり落ちますが、衣類が傷むので多少の覚悟は必要です。
衣類の色あせを防ぐ

衣類は何回も洗うと、どうしても色あせしてしまいますが、木綿製品や黒い服にはビールを、ウールのものにはほうれん草のゆで汁をすすぎ水に少し加えるだけで色あせを防ぐことができます。また、色落ちが心配なカラフルな衣類には、洗剤に塩をひとつまみ加えるだけで、効果を発揮します。

白い服の黄ばみを消す

白の木綿シャツは、何回も洗っていると黄ばんできます。この黄ばみを消すには、たっぷり水を入れたホーロー鍋に洗剤をひとつかみ入れて、沸騰するまで服を煮ます。 20〜30分後、洗濯機で洗えば、元の白さに戻ります。