「もしものときの失業マニュアル」


もしものときの失業マニュアル 失業と心がまえ
失業と心がまえ 失業にかかるコスト 失業に必要な手続き 再就職活動

自己都合でも会社都合でも、「失業」は人生の大きな問題として本人や家族にのしかかってきます。そんな失業による苦境を乗り切り、価値のある人生を送ることができるように、失業した場合の心がまえについてご紹介します。

失業とは?

失業とは文字どおり職業を失うこと。正確に言えば、働く気持ちはあるものの労働のチャンスに恵まれず、仕事に就けないでいる状態を表します。失業のケースには、自ら進んで離職した場合(自己都合)と、企業の倒産やリストラなどで職を失った場合(会社都合)の二つがあります。

生きるための信念を持とう

失業は生きていく上で大きな問題であるばかりか、失業に至った理由によってはショックが尾を引く場合もあります。しかし、失業の結果ばかりに気をとられていると、人生の希望や意義そのものを見失ってしまうこともあります。
そこでまず、「人生は生きる価値がある」という確かな信念をしっかり持って、現実に対してポジティブに考えるようにしましょう。
プラス思考が大切

本人にとっては、失業は不本意かもしれませんが、そこにあえて希望の光を当て、前向きな姿勢で見つめてみると、ネガティブな状態から早く抜け出すことができます。
現実を直視しながら、自分自身にとってプラス思考で現実を見つめ直すことは、苦しみを克服するための有効な方法だからです。
実際に失業を克服し、再就職先で成功をおさめた人たちの多くは、「失業は自分を見つめ直し、自分を再発見する良いチャンスであった」と振り返っています。

失業は充電期間

現実の失業に対しては、「近いうちに必ず失業するきっかけを作った前職の組織や人間たちの鼻を明かしてやる」という気概を持つことも必要です。また、失業期間についは、次の新しい職場で活躍するための貴重な充電期間であると理解しましょう。充電期間には、スキルアップにつながる知識や技術の習得を積極的に試みるのも有益です。