「肩こりを解消しよう」


肩こりを解消しよう
肩こりの歴史は浅く、夏目漱石の小説「門」にて「石のように凝っていた」と表現したのが始まりだと言われています。 この「肩こり」という言葉は、昭和に入ってから急速に普及し、たった1世紀の間で、なぜここまで「肩こり」を訴える人が増えてしまったのでしょうか?
その原因は、我々日本人の姿勢が悪くなったからだと言われています。

肩こりの最大の原因は「姿勢」

肩こりの最大の原因は「姿勢」です。長時間、悪い姿勢や無理な姿勢が続くと、頭の重みをしっかりと脊椎で支 えられなくなり、首と肩の筋肉に負担がかかってしまうからです。
長時間デスクワークをする方は、机や椅子の高さを体に合わせて調節しましょう。

ストレッチで肩こり解消

残念ながら、肩こりに即効薬はありません。短時間でも毎日ストレッチを続けることが、肩こり解消の近道となります。 ここでは、イスに座ったままでもできるストレッチをご紹介しますので、仕事や勉強などで疲れたときに試して下さい。
肩甲骨のストレッチ 肩甲骨の両サイドのストレッチ 胸と肩前部のストレッチ
両手をあわせて、上へ押し上げるように伸ばします。後ろのほうに押すように伸ばすとより効果がでます。
片手を横に向け、反対の手で横にした手の肘を体のほうに引っぱるようにします。

両手を後ろに組んで、肘を曲げないようにし、そのまま上のほうに伸ばします。



水泳やヨガも肩こりに有効

毎日ストレッチばかりでは飽きてしまうという方には、水泳やヨガを習ってみてはどうでしょうか?
水泳は足のむくみを解消する効果もありますし、ヨガには心を落ち着かせるヒーリング効果もあります。ただし、水泳の場合、背泳ぎやクロール以外の泳法は、肩こりがひどくなる可能性があるので注意しましょう。