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ガーデニングに必要な予算

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予算の内訳と見積り

庭造りの実現には、当然、費用が必要となります。計画した庭園イメージをもとに、どのような素材を使用して庭園を造るかを考慮した上で、予算を立ててみましょう。

予算には余裕を持つ

実際に工事が始まると、想定していた以上の金額がかかったり、途中で変更点が出てくることも考えられますので、余裕を持った予算を立てると良いでしょう。

予算の内訳

予算の内訳

庭を造る費用は、「設計費用」と「施工費用」の2つに大別されます。このうち「設計費用」は、いわゆる庭のデザインにかかる費用のことです。一方「施工費用」には、材料費や人件費といった「直接工事費用」と、現場管理費用などの「間接工事費用」などがあります。

■主な内訳

  1. 設計費用
    庭のデザイン料、基本設計費用や実施設計費用などがここに含まれます。
  2. 施工費用
    ■直接工事費用
    ◆材料費・人件費(土工事、組積工事、舗装工事、植栽工事、人工費など)
    ■直接工事費用
    ◆間接工事費用・一般管理費用(重機費、運搬費、準備費、仮設費、諸経費など)
    ■現場管理費

予算を立てるポイントは?

予算を立てる際に、最初に考えなくてはならないのが、予算の中でも大きな割合を占める材料費です。これまでに立てた庭園計画に必要な材料にかかる費用を算出してみましょう。材料の単価については、ガーデニングショップに出向いて調べたり、インターネットで調べてみると良いでしょう。かかる費用が予算をオーバーしている場合には、植栽を減らしたり、資材のグレードを変更したりして、予算額に近づけていきます。材料費と人件費を分けて考えてみましょう。

見積りを依頼する

見積りを依頼する

予算を立てたら、実際に業者に見積りを依頼します。見積りを取ることで、実際にかかる費用が具体化してきます。見積りを取った業者とすぐに契約する必要はないので、複数の業者に見積りを依頼し、じっくりと比較検討することをおすすめします。

複数の業者に依頼する

複数の業者に依頼する

見積りは、必ず複数の業者に依頼しましょう。その際、のちにトラブルが発生するのを防ぐためにも、見積りを受け取ったら、必ず内容について説明を受けるようにします。なお、外構・エクステリアの工事も同じ業者に依頼する場合には、見積書を分けてもらったり、内訳を書いてもらうと良いでしょう。

内訳を検討する

内訳を検討する

複数の業者から見積りを取り寄せたら、その内訳を比較検討しましょう。合計金額が安いからといって、安易に業者を決めると、極端に材料費が抑えてあったり、こちらのイメージにそぐわない素材が使われたりといったトラブルにつながりかねません。その一方で、相場よりも高い金額を提示されるという場合もありますので、ひとつひとつの内容をきちんと検討することが大切です。また、見積書で分からない点がある場合には、業者に質問して、そのつど確認しておきましょう。

見積書のチェックポイント

見積書を比較検討する際のポイントは、次のようになります。

  • 見積りの数量が、数字として明確に表現されていますか?
    ※「一式」などという表現がある場合には、必ず内訳を確認しましょう。特に、樹木の本数・大きさ・人工数などに注意しましょう。
  • 見積製品のメーカー名・商品名が明記されていますか?
  • 工事の内容や範囲が分かりやすく記載されていますか?
  • 図面と見比べて確認した際、抜けている部分や重複している部分がありませんか?
  • 工期によって人工数が異なるため、作業工期に関する記載を確認しましょう。
  • 材料費・施工費を分けて、内容をチェックしましょう。

予算オーバーの際は?

予算オーバーの際は?

業者から提出された見積書を比較検討し、事前に調べた材料販売価格をもとに、値引交渉をしてみましょう。導き出された金額が、想定していた予算をオーバーしていた場合には、見積書を再度見直す必要があります。花壇造り、玄関や庭を飾るガーデンアクセサリー類の作成などを自分で行なうと、業者に依頼するよりも費用を抑えることができますので、できることは自分で行ない、それ以外の点を業者に任せると良いでしょう。

自分でできる庭造りの一例

自分でできる庭造りの一例
  • 花壇の縁取りや土造り、植栽などを行なう。
  • 玄関や庭を飾るガーデンアクセサリー類や収納などを手作りする。
  • ウッドデッキを手作りする。
  • 玄関周りに置くハンギングバスケットなどを手作りする。