賃貸のことならホームメイトの全国不動産ネットワーク

庭木(ガーニング)の剪定

ガーデニングTOPへ

剪定する前に

樹木の種類によって、剪定の時期が違うので注意しましょう。

なぜ剪定するの?

なぜ剪定するの?

庭という人工の環境では、剪定することで樹木が健やかに育つ。

植物は成長します。森や林などの樹木は大きくなっても自然に樹形が整いますが、庭は人工の環境であり、木々が育つスペースとしては狭く、枝が伸び過ぎると成長を妨げます。伸び過ぎた枝や枯れた枝を切って適当な大きさや姿に整えることで、日光を隅々まで取り入れることができ、芽や根が伸びて枝ぶりが良くなります。特に常緑樹は、内部の枝葉が込み合うと日照や風通しが悪くなり、病害虫が発生したり成長に影響するので、内部をすかす剪定も必要です。

剪定の時期

剪定の時期

樹木へのダメージが少ない休眠期、花芽の形成前に。

樹木には、四季の変化に合った成長サイクルがあります。春は新芽が芽吹き、夏は光合成を行ない、秋にかけて養分を蓄え、冬は休眠します。この成長サイクルに合わせ、剪定は基本的に樹木へのダメージが少ない休眠期の冬期(地温が上がって地中の根が動く前)に行ないます。成長し始めの頃に剪定をすると、樹木にダメージを与えるので気を付けましょう。一般的には11月末頃から2月頃までが適していますが、寒い地方は厳寒期の1月末から2月中頃までは避けます。落葉樹は葉が落ちた休眠期の新芽が出る前に、また常緑樹は4月頃までに行ないます。花や実のなる木は、花芽分化(花芽が形成されること)時期の前に行ないます。花を観賞する樹木の花芽分化の時期は6月から10月が多いですが、樹木によってそれぞれ違うので、調べてから行ないましょう。