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庭木(ガーニング)の剪定

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剪定のしかた

剪定のしかたは、1本ずつ見極めて剪定バサミなどで切る方法、全体を刈り込みバサミなどで刈り込む方法などがあります。樹木の種類や剪定の目的によって、剪定のしかたを選びましょう。

枝切りでの注意点

枝の剪定

芽や枝にダメージを与えないように切る。切り口が人を傷つけないように注意。

枝の剪定は、芽を傷つけないように切るのが基本です。芽の3〜5mm上で枝を切りますが、切り方としては、切り口が水平な「水平切り」と、斜めの「斜め切り」があります。剪定する人が楽に切ることができる近めの枝は「水平切り」に、腕を伸ばして切るような遠めの枝は「斜め切り」となります。葉が落ちた落葉樹を剪定する場合、「斜め切り」にすると見た目はきれいですが、切り口が斜めだと人間の体にひっかかったり目を突いたりする恐れがあるので、人の体に触れる高さの枝は「斜め切り」を避けた方が良いでしょう。
太い枝をノコギリで切る場合は、上からノコギリを当てて切り落とそうとすると、枝の重みで木の皮がむけてダメージを与えます。まず下からノコギリを当てて切り目を入れておき、その切り目の上を切ると、きれいに切れます。

刈り込み剪定

刈り込み剪定

生け垣を刈り込むときは高さを決め、一方方向に順次刈り込んでいく。

イヌツゲ、カイヅカイブキ、マサキなど、枝葉が密に育つ生け垣向きの樹種は、一定の線に沿って刈り込み、人工的な形に整姿します。刈り込みバサミを使って、水平、垂直を保った整然とした生け垣に仕立てるには、まず両脇に棒を立て、ひもを張り、切りたい高さを決めておきます。その基準に合わせ、水平面は右から左へ、または左から右へと一方通行で順次、刈り込んでいきます。側面は上から下へと切っていくと、切り揃えやすいでしょう。
生け垣を刈り込む時期は、一番成長する時期の少し前、梅雨時が良いでしょう。また、秋口には、夏に伸びた枝が頭を出すので、木バサミや剪定バサミなどでその部分を切り揃えます。