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ブライダルガイド

結婚準備 基本の流れ「結婚6ヵ月前」

1.結納

結婚の約束を交わす結納は、これまでは重々しく堅苦しいイメージがありましたが、最近ではお互いに結納品を交わすだけの略式結納が一般的になっています。会場も自宅ではなく結婚式場やホテル、料亭を利用することが多く、昔のように仲人が両家を往復するという古風な結納は徐々に減っています。

「結納」のイラスト

2.挙式・披露宴の決定

結納が終わると、いよいよ結婚式の準備です。日取りや会場など晴れのステージに向けて、具体的に決定していきます。


3.婚礼衣装の決定

挙式・披露宴で着る婚礼衣装は、貸衣装(レンタル)を利用する人がほとんどです。貸衣装は結婚式場と提携している衣装店や併設のショップを利用するケースが多いようですが、一般の専門店から借りたりすることもできます。

しかし、集中するシーズンには利用者が多いため、自分の気に入った衣装を借りたくても、先約があると借りられない場合もあります。できるだけ早めに出向いて決めたほうが良いでしょう。 婚礼衣装は最低でも式の1ヵ月くらい前には決めておきましょう。

貸衣装を利用するにしろ、着用枚数が多ければ費用は高くなります。和装か洋装か、お色直しを何回行なうかは、挙式・披露宴のスタイルによって大きく変わります。希望する挙式・披露宴のスタイルと衣装にかけられる費用を総合的に考えて婚礼衣装を決定しましょう。

「婚礼衣装の決定」のイラスト

4.披露宴招待者のリストアップ

日取りと式場が決まったら、今度は招待客をリストアップします。会場を決める際におおまかな人数を考えていたと思いますが、実際に誰を招くのか両家でそれぞれ具体的に名簿を作っていきます。

招待客を選ぶ時は「主賓クラス」「近い親戚」「必ず招待したい人」「余裕があれば招待したい人」と優先順位を作り、招待客を確定させていきます。会社の上司は直属の上司はもちろんですが、あまり接点がなくてもその上の上司もリストに入れておくようにします。

リストアップした名簿をお互いに照らし合わせ、最終人数を決めていきます。結果的に両家の人数に差が出るのは仕方ありませんが、できるだけバランスを取るようにしましょう。 確定した招待者には、招待状を送る前に口頭で出席をお願いしておくのが礼儀です。

「披露宴招待者のリストアップ」のイラスト

5.ハネムーンの行き先選定
「結婚・ハネムーンの行き先選定」のイラスト

ハネムーンは、二人にとって一生の思い出となる旅です。挙式・披露宴の予算を抑えても、ハネムーンにはお金をかけるカップルが多いようです。挙式・披露宴の後に出かけることが一般的ですが、海外などは現地の気候やイベント、予算などから時期をずらして行くことも珍しくありません。楽しい思い出を作るためにも、行き先と期間は二人で話し合って決めましょう。

ハネムーンの傾向としては海外を希望する人が圧倒的に多く、ハワイ、オーストラリア、ヨーロッパがベスト3となっています。

その一方で、国内に目を向け、普段はなかなか泊まれない有名旅館や高級ホテルで贅沢にのんびり過ごすという人もいます。海外と違ってパスポートの準備もいらず、言葉や食事の問題もないので、落ち着いて二人の時間を過ごすことができます。国内では北海道や沖縄に人気が集まっています。


6.新居探し

挙式後から二人の生活が始まります。親と同居しない場合は、新生活をスタートさせる新居探しも大切な準備です。どこに住むか、どのように暮らすかなど基本条件をまず整理し、新居にふさわしい条件を二人で検討しましょう。

今では結婚後も女性が働くケースが多いため、共稼ぎを考えるならお互いの通勤に支障がない場所がポイントになります。また、親元に近いと日常生活で何かと便利なため、自宅の近くに新居を構える傾向も多いようです。

その他すぐに子供が欲しいなら病院や公園の近く、友達が大勢集まる家庭にしたいなら広いリビングなど、結婚後の生活をイメージすると、場所や間取りも絞られてきます。交通アクセスや買い物の便、防犯面の安全性なども要チェックです。

「新居探し」のイラスト