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ブライダルガイド

結婚準備 基本の流れ「結婚3ヵ月前」

1.挙式招待状の作成・発送

挙式の日取り・会場が決まって招待客が決定したら、挙式招待状を送る準備をします。招待状は、相手の都合を考えて挙式日の2ヵ月前までに手元に届くように送るのが理想的です。招待状の作成は思った以上に時間と手間がかかるので、余裕を持って作成に取りかかりましょう。


2.式場との打合せ
「式場との打合せ」のイラスト

挙式に向けて式場との打合せも本格化します。挙式の段取りから写真撮影、披露宴での料理、引き出物、演出、BGM、ブーケなど詳細について打合せを行ない、当日の進行を具体化していきます。 事前に分からないことや希望をメモしておき、打合せのときに色々相談をすると、後であわてずに済みます。会場入りの時間や控え室、親族の待合室などもこのときに確認しておきましょう。

BGMはお気に入りの曲をリストアップしますが、式場にない場合は自分たちで作ったCD・MDなどを持ち込むようにします。どの場面でどの曲をかけるかもしっかり伝えておきます。紙に書いて渡しておくと間違いが少ないでしょう。


3.婚礼衣装の最終確認

挙式・披露宴に着る婚礼衣装の最終確認として、ヘアメイク、化粧、アクセサリーを整えて、当日と同じ状態になるように試着をします。最終的なコーディネイトをここで決定する他、衣装が体にフィットしているかどうかサイズのチェックも行ないます。

サイズ直しやアクセサリーの変更はこの段階でもまだ可能ですが、その後は挙式当日となるため、慎重に確認をしましょう。

「婚礼衣装の最終確認」のイラスト

4.披露宴でのスピーチの依頼
「披露宴でのスピーチの依頼」のイラスト

披露宴では、来賓のスピーチは慣例になっています。スピーチは事前に依頼をしておくのが常識です。 スピーチを依頼する人は、主に会社の上司、かつての恩師、親しい友人などが一般的です。会社の上司や恩師には、あらかじめ直接依頼しましょう。

話の重複を避けるため、他にスピーチを依頼した人を伝えておくようにします。友人など気心が知れた人には招待状に依頼するカードを添えて送っても構いません。この場合、欠席の場合も考えられるため、事前に電話などで確認をしておくようにします。


5.二次会幹事との打合せ

今ではすっかり定着した二次会は、新郎新婦と日頃から親しくしている友人・知人を招いて開きます。人数の関係などで披露宴に招待できなかった友人や同僚たちと喜びを分かち合い、祝福してもらうための場です。日程は結婚式当日でも後日でも構いませんが、できるだけ早くみんなに結婚報告し、お互いを紹介することが大切です。会場は、通常レストランなどを貸し切って行なうことが多いようです。

通常は親しい友人の代表が幹事となって司会進行を務めます。幹事との打合せでは、主に会場の場所や日時、会費等を決めます。また、参加者への挨拶状の手配や、二次会当日のプログラムなども決めておきましょう。

「二次会幹事との打合せ」のイラスト

6.ハネムーンの決定(パスポート・ビザ申請)
「ハネムーンの決定」のイラスト

挙式後にハネムーンへ行く場合は、遅くとも挙式の3ヵ月前に旅行先や日程を決めておきたいものです。挙式後に期間が空く場合でも、出発の3ヵ月前には決定しておきましょう。

行き先が海外の場合は、パスポートやビザの申請が必要になります。申請に必要な書類を用意して旅券センターなどに出向きます。


4.新居決定

新生活をスタートさせる新居の決定もこの時期です。気に入った物件が見つかったら二人で下見に出かけて、部屋の中はもちろん周囲の環境や交通アクセスなどいろいろチェックしましょう。

日中と夜間、天気のいい日や雨の日など、条件をずらして下見するのも必要です。初回では分からなかった長所・短所が見えてくることもあります。

気に入った物件が決まったら契約となります。不動産会社の手数料や「敷金(保証金)」「礼金の額」「賃料支払いの方法」「入居に際する条件」などをよく確認した上で契約しましょう。車を所有している場合は駐車場の確保も忘れずに。

契約時には、固定収入のある保証人が必要となる場合があります。保証人は安定した収入があれば誰でもなれます。事前に両親などに依頼して、印鑑証明などの必要書類を用意してもらうようにしましょう。

「新居決定」のイラスト

5.新生活用品のリストアップ

新居が決まったら、どの部屋に何を置くかを決めていきます。それによって家具や家電製品、日用品を揃えていきますが、購入前に必要品のリストを作ると不必要なものや重複したものなどを買うムダが省けます。また、「既にあるもの」「お祝いで頂けるもの」「必要になった時点で買うもの」とリストに印をつけて、それを除外しながら下見に出かけると良いでしょう。

「新生活用品のリストアップ」のイラスト

カーテンやカーペットなどは家具を入れる前に取り付けるため、下見の際に窓の大きさや床の広さなど、あらかじめ寸法を測っておくようにしましょう。

洋服ダンスなど背の高い家具は、リストアップした後に簡単な配置図を作って寸法に合わせたものを買うようにしましょう。

リストを作成する時は、居間、寝室、玄関、台所、風呂、トイレという具合に、間取りに合わせてそれぞれに必要なものを書き出しておくのが良いでしょう。


6.職場への報告

挙式・披露宴が決まった段階で、それぞれの職場の上司に報告します。報告は特にかしこまる必要はありませんが、以下のことはしっかり伝えましょう。

  1. 挙式・披露宴の日取りと場所
  2. 相手の簡単な紹介
  3. 新婚旅行の日程の期間
  4. 披露宴出席(スピーチ)の依頼
「職場への報告」のイラスト

結婚を機に退職する場合は、遅くとも3ヵ月前までには上司に伝えます。結婚間際での急な退職願はモラルに反しますし、会社側として後任人事や引継ぎの問題も考えなければならないため、仕事に支障をきたさないよう配慮します。

男性はもちろん、女性でも結婚後に仕事を続けることが多くなっています。住所の変更や姓の変更など、会社の規定に基づいてあらかじめ申し出ておいたほうが良いでしょう。