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ハネムーンガイド

新婚旅行 基本の流れ「前準備」

1.持ち物のチェックリストの作成
「持ち物のチェックリストの作成」のイラスト

旅行に何を持っていくかをリストに書き出しておきます。リストを作る時は、貴重品や衣類などというようにカテゴリーに分けた方が、チェック時も分かりやすくなります。また、旅行先が南半球の場合、北半球と季節が逆ですから持っていく衣類に気を付けましょう。


2.パスポートの申請

パスポートは、海外で自分自身を証明する唯一の公文書です。国外に出る人は年齢にかかわらず、パスポートが必要になります。世界のほとんどの国が、外国人の入国・滞在を許可する条件のひとつとして、パスポートの携帯及び提示を義務づけています。

次のようなときにパスポートが必要になります

  1. 空港などでの出入国審査のとき
  2. ビザ(査証)を申請するとき
  3. 国際線の飛行機や外国でホテルにチェックインするとき
  4. トラベラーズチェックを使用するとき
  5. 外国で警察官などから身分証明書の提示を求められたとき
「パスポートの申請」のイラスト

3.ビザの申請

国によってはパスポートとは別にビザが必要になります。ビザ(査証)とは、渡航先の国に入国する際に必要な許可証のことです。
欧米諸国をはじめ、観光目的の日本人渡航者が多い国では、観光客の利便性を考え、ビザなしで入国が可能となっています。

ハネムーンのような短期入国の場合、ほとんどの国でビザは必要ありませんが、中には必要な国もありますので、必ず確認しておきましょう。


4.国際(国外)運転免許の申請

海外でレンタカーを借り、美しい景色を見ながら二人きりでドライブを楽しむのもハネムーンならでは。しかし、外国で車を運転する時は国際運転免許証が必要です。

日本の国内運転免許証を持っている人なら誰でも取得可能で、パスポートやビザに比べると手続きも簡単です。国際運転免許証があれば、世界のほとんどの国(88ヵ国)で車やバイクの運転ができます。有効期間は1年間です。有効期限が過ぎたら最寄りの警察署や発行先へ返納します。


5.海外旅行保険の加入

海外で病気やケガ、盗難などのトラブルが発生したらとても不安です。そんなときに役に立つのが海外旅行保険です。海外旅行保険とは、海外旅行中の病気やケガ、盗難の被害や事故などの費用を補償する保険です。海外では病院に行っても日本の健康保険は効かないため、治療費や入院費は日本に比べてかなり高額になってしまいます。二人の記念になるハネムーンですから、万一のためにぜひ加入しておきましょう。

海外旅行保険は、事故や急病で入院した場合に、保険会社が支払いの手続きをすべて行ない、キャッシュレスで治療を受けられるシステムとなっています。また、日本語が通じるので、不安も和らぎます。

保険には大抵「フリープラン」と「セットプラン」の2種類があります。
一般的には、必要な補償がセットになった「セットプラン」がお手軽ですが、保険料を抑えたい人は、一つひとつの保険金額を個々に設定できる「フリープラン」の方が経済的です。

「海外旅行保険の加入」のイラスト

Step6.外貨の準備
「外貨の準備」のイラスト

海外での支払いには、現金(外貨)の他に、トラベラーズチェックやクレジットカードが使えます。それぞれにメリットとデメリットがあり、用途に合わせて使い分けると良いでしょう。出発前に外貨を取り扱っている金融機関で両替を済ませておくようにします。


7.おみやげリストの作成

ハネムーンは普段の旅行とは違い、結婚にあたりお世話になった人や祝福してくれた人や、ハネムーンの間に仕事を頼んである会社の人へなど、おみやげを贈る人が意外に多くなります。
買い忘れが無くすべての人にきちんと渡せるよう、出発前に誰に何を買ってくるかリストを作成しておくと良いでしょう。

予算や渡す人の好みを考えて、できるだけ喜ばれるおみやげを選びましょう。

「おみやげリストの作成」のイラスト