賃貸のことならホームメイトの全国不動産ネットワーク

出産・育児

出産・育児TOPへ

赤ちゃんQ&A

赤ちゃんQ&A

赤ちゃんとの毎日は、驚きと発見の連続です。育児には、疑問や悩みも多くあることでしょう。
赤ちゃんについて、今さら誰にも聞けない素朴な疑問にお答えします。

赤ちゃんの「体」についての疑問を、Q&A形式でご紹介します。

肥満体質について

肥満体質について
生まれたときから、体がぽっちゃりしていますが、肥満体質なのでしょうか?
生まれたときの体型と将来的な肥満は、関係ありません。また、同じく、乳児期のぽっちゃり体型も心配することはなく、離乳食の制限も特に必要ありません。体を動かすようになれば、落ち着きます。ただ、幼児期以降は注意が必要になってきます。

毛深さについて

女の子なのに毛深くて、心配です。
生まれた直後の赤ちゃんは、毛深いことが多いようです。特に、早産で生まれた赤ちゃんに多く、背中やお腹などに生えています。これは産毛で、個人差はありますが、だいたい生後1ヵ月程度で自然と抜け落ちていくので、心配はいりません。

でべそについて

「でべそ」が気になるのですが、どうすれば良いですか?
赤ちゃんは、腹筋が発達していないため、大泣きしてお腹に力が入ると、おへその部分が飛び出してくることがあります。これを繰り返すことで、皮膚が伸びて、「でべそ」になってしまいます。大抵の場合、生後6ヵ月ごろには、自然に引っ込みますが、気になる場合は臍(さい)ヘルニアの可能性もあるので、医師に相談しましょう。

首の向きぐせについて

寝ていても起きていても、いつも同じ方向を向いてしまいます。
赤ちゃんには大抵、首の「向きぐせ」があります。首が座るころには自然と治るため、特に心配する必要はありませんが、気になる場合には、「逆側から声を掛けるようにする」「明るい光に興味を示すため、窓や電気の方に向けて寝かせる」などの工夫をすると良いでしょう。

手・足

赤ちゃんの「手・足」についての疑問を、Q&A形式でご紹介します。

利き手について

利き手について
左手をよく使っていますが、左利きでしょうか?
1歳ごろから、利き手の兆候が見られるようになります。一時的に左利きに見えても、周囲の人間が右手を使っていたり、右手を使うようにしつけられることで、多くの場合は右利きになります。左利きの場合は、将来のために右も使えるように訓練することが多いですが、無理に右利きに直させることはせず、個性と受け止めるのも選択のひとつです。

O脚について

O脚について
足がO脚に見えるのですが大丈夫でしょうか?
赤ちゃんの足は、まだ骨の成長段階にあり、常に変化しています。歩き始めのころはO脚、2歳を過ぎるとX脚のようになりますが、身長が伸びるにしたがって、まっすぐになり、小学生の頃には、脚の曲がりは気にならなくなります。それまでは、様子を見ましょう。

ハイハイについて

後ろ向きにしか、ハイハイができません。
8ヵ月ごろになると、ハイハイをするようになります。はじめは前に進めず、後ろに進むことがよくあるようです。本来、赤ちゃんの運動機能は、ハイハイをしなくても発達するので、特に心配はいりません。そのうち、前に進めるようになります。

体温について

手足が冷たいのですが、低体温でしょうか?
赤ちゃんの手足が冷たいのは、血管が未発達なために、血液のめぐりが悪いことが原因です。手足が冷えないように、靴下やミトンで保温するようにしましょう。

赤ちゃんの「頭」についての疑問を、Q&A形式でご紹介します。

頭のへこみについて

片方ばかり向いて寝るので、頭の片側がへこんでいます。
首が座るまでは、どちらかを向く「向きぐせ」があります。そのために頭の形がゆがんでしまうことはよくあります。ただ、成長とともに寝ている時間が減り、頭が大きくなることで、目立たなくなります。変形を防ぐために、うつぶせに寝かせることがありますが、乳幼児突然死症候群のリスクがあるので、やめましょう。

「大泉門(だいせんもん)」について

「大泉門(だいせんもん)」について
「大泉門」のへこみが大きいのですが、大丈夫でしょうか?
「大泉門」とは、頭蓋骨が未発達のためにできる、頭のてっぺんより少し前にあるくぼみのことで、やわらかく、へこんだり膨らんだりしています。6ヵ月ごろから、遅くとも1歳半ぐらいまでにはなくなります。脱水症状を起こしている場合には、大きくへこむことがありますが、特に様子に異常がなければ、問題はないでしょう。

髪の量について

髪の量について
髪の毛がほとんど生えていません。
髪の量には個人差があります。生まれたときからたくさん生えている赤ちゃんもいれば、ほとんど生えていない赤ちゃんもいます。大抵は2〜3ヵ月ごろから生えてくるので、あまり気にせず見守ってあげましょう。

髪の毛について

枕や布団が当たる部分だけ、髪の毛がなくなってしまいました。
赤ちゃんは、寝ている時間が多いため、頭を動かすたびに、寝具にこすれてしまいます。おすわりができるようになれば、自然と寝ている時間が減り、また生えてくるようになります。一時的なものなので、特に心配はいりません。

赤ちゃんの「目」についての疑問を、Q&A形式でご紹介します。

「斜視」について

「斜視」について
「斜視」ではないかと思い、とても心配です。
赤ちゃんや子供の場合、黒目が内側に寄って見える「偽斜視」や「仮性斜視」が多く見られます。鼻の付け根部分の幅が広く、内側の白目が隠れてしまうためです。斜視かそうでないかの判断は難しいので、気になる場合は、眼科医の診察を受けましょう。

目を開けたまま寝ることについて

目を開けたまま寝ています。
赤ちゃんは、完全にまぶたを閉じずに眠ることがあります。この場合、黒目(角膜)が露出していなければ、特に心配はありません。ただし、眠っているときに黒目が出ていると、角膜が傷付いてしまうことがあるので、注意しましょう。

「逆さまつげ」について

「逆さまつげ」のようです。
「逆さまつげ」とは、まつげが目に向かって生える症状で、日本の赤ちゃんによく見られます。赤ちゃんは、まつげが細くやわらかいため、特に角膜障害になることはなく、大抵は自然に治ります。ただ、3歳を過ぎても治らず、痛がる、涙目になるなどの症状がある場合は、手術をすることがあります。

視力について

ベッドメリーの見せすぎは、視力に悪影響があるのでしょうか?
人間は、目を開いていれば、必ず何かを見ているものなので、見せすぎ自体が視力に影響することはありません。赤ちゃんの視覚は、近くの物から見え始め、次第に遠くの物が見えるようになります。視覚の発達のためには、近くの物も遠くの物も、色々見せることが大切です。

耳・鼻

赤ちゃんの「耳・鼻」についての疑問を、Q&A形式でご紹介します。

「耳あか」について

「耳あか」について
耳あかのタイプの違いは何ですか?
人間の耳あかには、カサカサした「乾型」とベタベタした「湿型」の2種類があります。これは、皮脂腺からの分泌液の量によるものです。日本人は約8割が乾型と言われています。耳あかのタイプによって、疾患にかかりやすい、かかりにくいといった違いはありませんが、湿型の場合は、こびりつきやすいので、耳掃除に綿棒を使用して下さい。

「副耳」について

耳の横に「副耳」があります。
「副耳」とは、耳の横にできる小さなイボ状の突起物のことです。特に症状はないので、放っておいても問題はありませんが、外見上、気になる場合は手術で切除することになります。

鼻が詰まって鳴ることについて

鼻が詰まって鳴ることについて
よく鼻が詰まって鳴るのですが、大丈夫でしょうか。
赤ちゃんの鼻の穴はとても小さく、粘膜も敏感なため、ちょっとした気温の変化などで、すぐに詰まってしまいます。部屋の気温や湿度に気を付け、まめに鼻の中を掃除してあげましょう。鼻づまりが原因で、母乳が飲みづらかったり、寝苦しそうな場合は、耳鼻咽喉科に相談しましょう。

「いつ乳」について

「いつ乳」が多く、鼻から出ることもあります。
赤ちゃんの胃は未熟なため、ちょっとミルクを飲みすぎただけでも、吐き出してしまうことがあります。これを「いつ乳」と言います。赤ちゃんなら誰でも起こる生理的な現象なので、基本的に心配はいりません。ミルクを飲んだあとは、胃に溜まった空気を出すためにゲップをさせてあげましょう。
吐く量がかなり多かったり、顔色がおかしい場合は、一度小児科の診察を受けましょう。

口・歯

赤ちゃんの「口・歯」についての疑問を、Q&A形式でご紹介します。

歯が生える時期について

なかなか歯が生えてきません。
最初の乳歯が生える時期は、通常6〜7ヵ月ぐらいですが、1歳になってから生える赤ちゃんもいるなど、個人差があります。1歳半をすぎても1本も生えてこない場合は、小児歯科に相談しましょう。

先天性歯について

生まれたときから歯があります。
「先天性歯」かもしれません。先天性歯が生えるのは下の前歯のことが多く、赤ちゃんの舌の裏や授乳の際にママの乳首を傷付けることがあります。もしくは、乳歯が作られる際に残った組織「上皮真珠」の可能性があります。上皮真珠は自然に消えますが、一度歯科で診てもらうと良いでしょう。

おしゃぶりについて

おしゃぶりについて
おしゃぶりは歯並びが悪くなるって、本当ですか?
乳歯が生えている段階であれば、おしゃぶりが歯並びに影響することは、ほとんどありません。しかし、永久歯が生え始めた頃まで使い続けると、奥歯は噛んでいても前歯の上下が開く「開咬(かいこう)」や「出っ歯」など、噛み合わせに影響する可能性があります。2歳になったら、おしゃぶりは卒業させるようにしましょう。

授乳について

授乳について
ミルクを飲みながら、寝てしまいます。
授乳しながら寝かせてしまうと、唾液の分泌が少なくなるため、虫歯になる危険性が高くなります。授乳は、眠る前に済ませるようにします。また、哺乳びんで、糖分を含んだ飲み物を飲ませるときも要注意です。虫歯が悪化すると、あごの骨まで炎症を起こすこともあります。最低でも1日1回は、十分に歯を磨いてあげましょう。