賃貸のことならホームメイトの全国不動産ネットワーク

出産・育児

出産・育児TOPへ

赤ちゃんの扁桃炎

赤ちゃんの扁桃炎

乳幼児の喉の病気で多いのが「扁桃炎」です。喉が腫れて、痛みや高熱を伴います。赤ちゃんは、特にこの扁桃炎にかかりやすいので、いざというときのために、対処や予防について知っておきましょう。

扁桃炎とは?

扁桃炎とは?

「扁桃炎」とは、喉の入り口に一対になっている「口蓋扁桃(こうがいへんとう)」というリンパ節に、細菌やウイルスが感染して起こる病気です。扁桃は、口や鼻から入ってきた細菌やウイルスに対する免疫作用によって、気管や肺などに病原体が侵入するのを防ぐ役割があります。まだ免疫力の弱い1歳ぐらいから徐々に大きくなり、ある程度の免疫が備わる5〜8歳ぐらいをピークに収縮していきます。そのため、乳幼児期に扁桃炎を起こしやすいのです。

扁桃炎の症状

扁桃炎の症状

扁桃炎になると、38度以上の高熱が出て、喉が赤く腫れて痛みます。つばを飲み込むだけで痛むため、おっぱいの飲みが悪くなったり、食欲が落ちたりします。また、炎症がひどくなると、首やあごの下のリンパ腺が腫れたり、扁桃に白や黄色のうみがポツポツと付くことがあります。次のような症状が現れた場合は、小児科か耳鼻科を受診しましょう。

こんな症状に要注意!

  • 高熱が出る
  • 喉が痛い
  • 声がかすれる
  • 機嫌が悪い
  • 食欲がない

扁桃炎の治療方法

扁桃炎の治療方法

扁桃炎は、ウイルス感染か細菌感染かによって、治療法が変わってきます。
ウイルス性の場合は、基本的には風邪と同じく、安静にしていれば治ります。一週間程度で、喉の腫れや痛みが引いてくるでしょう。一方、細菌性の治療には、抗生物質を使用します。熱が下がったあとに、急性腎炎やリウマチ熱などを起こすことがあるので、医師の処方通りに服用させましょう。

扁桃炎のケア

扁桃炎のケア

喉の腫れや痛みが強い間は、無理に食べさせようとせず、うどんやスープ、アイスクリームなど、喉ごしの良い、やわらかい食べ物を少しずつ与えましょう。また、高熱が出ている間は、脱水症状に気を付けて、こまめに水分補給をさせましょう。