地震発生時の行動ポイント
地震が発生したとき、私たちはどのような行動を取ればいいのでしょうか?
ここでは、緊急地震速報の発令時と、地震が発生してからの行動のポイントをご紹介します。
緊急地震速報発令時の行動ポイント
緊急地震速報が発令されたら、周囲の状況に応じて慌てずに、まず身の安全を確保しましょう。
- 家にいるとき
- 頭を保護し、丈夫な机の下などに隠れます。慌てて外へ飛び出さないようにしましょう。
- 車を運転しているとき
- 慌ててブレーキをかけないようにします。ハザードランプを点灯し、揺れを感じたらゆっくり停車しましょう。
- 鉄道・バスに乗車中のとき
- つり革・手すりにつかまりましょう。
- エレベーターにいるとき
- 最寄りの階で停車させ、すぐに降りましょう。
- 人が大勢いる施設にいるとき(デパートなど)
- 係員の指示に従いましょう。落ち着いた行動を取り、慌てて出口に走り出さないようにしましょう。
- 屋外(街)にいるとき
- ブロック壁の倒壊などに注意します。看板や割れたガラスの落下に注意し、ビルのそばから離れましょう。
地震が発生してからの行動ポイント
地震が発生してからの行動のポイントを、地震発生からの経過時間を基準にご紹介します。
地震発生
最初の大きな揺れは1分間
- 落ち着きましょう。
- 出入口の戸を開けましょう。
- 自分の身を守りましょう。
- ついている火を消しましょう。
1〜2分
揺れがおさまったら・・・
- 非常出口を確保しましょう。
- 非常持ち出し品を確認しましょう。
- 火が出たら素早く消火しましょう。
- 家族の安全を確認しましょう。
3分
みんなの無事を確認し、火災発生を防ぐ
- 行方不明者はいないか確認しましょう。
- けが人はいないか確認しましょう。
- 余震に注意しましょう。
- ガス漏れに注意し、素早くガスの元栓を閉めましょう。
5分
ラジオなどで正しい情報を入手
- 防災機関の情報を確認しましょう。
- 避難時には車を使用しないようにしましょう。
10分〜数時間後・3日
協力して消火活動・救出・救護活動
- 火災情報・避難情報の収集をしましょう。
- 助け合いの心を大切にしましょう。
- 壊れた家に入らないようにしましょう。