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間違えやすい和製英語・カタカナ英語

食材 Food

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イクラ

イクラは、ロシア語由来の言葉ですから、英語でイクラと言っても分かってもらえません。イクラのもともとの意味は、魚の卵または小さくて粒々したものという意味です。
日本ではサケ科の卵を指しますが、ロシア語ではキャビアもたらこもすべてイクラになります。
英語では「サーメン ロウ(salmon roe)」と言います。

イクラ
イクラ
salmon roe
音声
サーメン ロウ

ウィンナーソーセージ

ウィンナーソーセージは、もともとウィーンのソーセージという意味です。
英語でもウィーンのソーセージと言いますが、「ビエナ ソーセィジ(Vienna sausage)」と発音します。
日本語発音のウィンナーソーセージでは、ウィナー(勝者)ソーセージとなって、まるで競技会の副賞になってしまい、意味が通じません。
英会話で使うときには、発音に気を付けて下さい。

ウィンナーソーセージ
ウィンナーソーセージ
Vienna sausage
音声
ビエナ ソーセィジ

ウエハース

ウエハースを使ったお菓子は、欧米でも子供たちに人気があります。
2枚のウエハースの間にクリームがはさんであるタイプは、世界標準のお菓子として多くの国で売られています。
ウエハースは日本式の発音ですから、英語圏の国を旅行した際にお店の人にたずねてもなかなか通じません。日本語の発音とは随分違い、英語では「ウェイファー(wafer)」と言います。ウェイファーの語源は、オランダ、ベルギーあるいはドイツなどで蜂の巣を意味する「ワッフル(waffle)」から来たと言われています。

ウエハース
ウエハース
wafer
音声
ウェイファー

カステラ

日本のカステラは、ポルトガル語で、「パン デ カスティーリャ(pao de Castela)」が名前の起源だと伝えられています。
室町時代の末期にポルトガルの宣教師が長崎に伝えた物で、とても歴史のあるお菓子です。ポルトガルから伝えられたお菓子ですから、英語では別の言葉になります。
カステラは小麦粉、卵、砂糖というシンプルな材料で、ヨーロッパのお菓子としては珍しく乳製品を使用しないので、日本でも製造することが可能でした。
その後、日本で独自の製法が開発されたため、日本のカステラと同じお菓子は海外にありませんが、英語でカステラを紹介するときには、「ジャパニーズ スポンジ ケイク(Japanese sponge cake)」と説明すれば良いでしょう。

カステラ
カステラ
Japanese sponge cake
音声
ジャパニーズ スポンジ ケイク

カツ

チキンカツ、ビーフカツ、ミンチカツ、ヒレカツにロースカツといえば、日本ではおなじみの定番メニューですが、この末尾に付いているカツという言葉は、フランス料理の「コテレッテ(cotelette)」が起源のフライ料理の流れを受け継ぐ英語の「カットレット(cutlet)」という発音が、日本人にはカツと聞こえたことでこの言葉が生まれたと言われています。別名がカツレツと言われるのもこのためでしょう。
日本では、お肉にパン粉を付けて揚げるのが基本ですが、海外では、衣を付けずに炒めたり、オーブンで焼いたりした料理をカットレットと呼んでいる国もありますから、レストランでこの種の料理を注文する際は、どのようなカットレットなのか確かめてから注文したほうが無難でしょう。

カツ
カツ
cutlet
音声
カットレット