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間違えやすい和製英語・カタカナ英語

レストラン Restaurant

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オープンカフェ

テラス席の開放的な雰囲気で、風を感じながらコーヒーを飲むタイプのお店を、オープンカフェと呼んだりしますが、この英語は、欧米でも共通なのでしょうか?
お店の外のテーブルでコーヒーなどを楽しむ歴史は、日本の茶屋、フランスのカフェなど似ていますが、オープンカフェという言い方は日本独自の物で、欧米では「サイドウォーク カフェ(sidewalk cafe)」と言われています。

オープンカフェ
テラス席のあるコーヒーショップ
sidewalk cafe
音声
サイドウォーク カフェ

カロリーオフ

肥満防止のためには、外での食事に気を付け、低カロリーの料理を選ぶ方も最近増えてきています。飲み物を買う際には、カロリーオフと表示のある物を気がけて選ぶ方も多いですが、カロリーオフという言葉は、海外旅行では通じません。
英語では、低いカロリーという意味で「ロウ キャロリー(low calorie)」という言葉が使われます。
欧米でも体重が増えることに関しては、意識が高いですから、レストランでも低カロリーの料理を選ぶことができます。カロリーが低い食事のことを、「キャロリー コントロウルド ダイエット(calorie controlled diet)」と言います。

カロリーオフ
低いカロリー
low calorie
音声
ロウ キャロリー
 
カロリーが低い食事
calorie controlled diet
音声
キャロリー コントロウルド ダイエット

コック (料理人)

日本の洋食屋さんと聞いてまずイメージするのは、白くて背の高い帽子をかぶったコックさんではないでしょうか。
ただし、この日本語化したコックという英語は、発音に気を付けないと大変なことになってしまいます。料理を作る人のことは、英語で「クック(cook)」と言います。プロに限らず料理をする人のこと全般を指します。また、料理を作るという意味もこの言葉にはあります。
気を付けなければならないポイントは、日本語式の発音コックでは、水道栓のことを指す「コック(cock)」になってしまいます。さらに英語の俗語では、男性の性器をあらわす言葉になりますので発音には十分注意しましょう。
料理長のことは、「シェフ(chef)」といって別の呼び方になります。

コック (料理人)
コック (料理人)
cook
音声
クック

サービスランチ

お腹が空いたサラリーマンのお昼ごはんを応援してくれるレストランの時間限定メニュー「サービスランチ」。ご飯が大盛りだったり、おかずが一品増えたりとお店によって様々なおまけが付いています。でもこの言葉、はたして海外でも通用するのでしょうか?
「サービス(service)」の意味を英語の辞書で引くと、接客あるいは奉仕の意味が基本です。50円値引き、コーヒー無料といった意味はもともとありません。ですからサービスランチは、海外のレストランのメニューには載っていません。
お得なランチは、「今日の特別料理」というお品書きで載っています。

サービスランチ
今日の(お得な)特別ランチ
daily lunch special
音声
デイリー ランチ スペシャル

スタミナランチ

メニューにニンニクたっぷりのスタミナランチなどという文字を見ると、疲れ気味のお父さんたちは、つい注文しそうですね。スタミナランチは、正しい英語でしょうか?
英語では、「ナーリッシィング ミール(nourishing meal)」と言います。
「ナーリッシィング(nourishing)」とは、栄養分が多いという意味です。「ミール(meal)」は食事という意味ですから、直訳すると栄養分が多い食事となるわけです。

スタミナランチ
スタミナランチ
nourishing meal
音声
ナーリッシィング ミール