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vol.13 玄関収納を決めるポイント

玄関は、お客様をお迎えする大切なスペースです。見た目にも美しく、住む人のライフスタイルに合った玄関収納について考えてみましょう。

最近の一戸建てや分譲マンションでは、最初から玄関横に、広々としたウォークインスタイルの収納が備わっている設計が増えてきています。
しかし、限られたスペースの玄関を手軽にリフォームしたいとお考えなら、やはり壁面に設置するタイプの収納設備がおすすめです。
では、玄関にはどのような壁面収納を選んだら良いのか考えてみましょう。

住む人によって異なる、玄関に収納したい物

狭い収納スペースのわりに、意外と多くの物を置きたくなるのが玄関収納です。まずは、玄関に収納したい物をリストアップしてみましょう。

家族の人数分の靴はもちろんのこと、傘や雨具、帽子や手袋も収納したいですね。趣味のゴルフバッグや釣具、子供のスポーツ用品、ペットの散歩道具などを収納するご家庭もあるでしょう。さらに、家族の現在のライフスタイルだけでなく、将来的に必要になる収納スペースも含めて計画することが大切です。玄関のプランニングでは、実際に収納する量・サイズを把握すると、レイアウトや設置場所をスムーズに決めることができます。

家族みんなが使いやすい収納

具体的に収納する物がイメージできたら、棚やパーツもそれらに合わせて選びます。家族が使いやすい構成・配置を意識してプランニングしましょう。

カラーコーディネイトされた空間扉は、必要に応じて開き戸タイプと引出しタイプを使い分けましょう。プッシュオープンの扉なら、忙しい朝でもスムーズに靴が出し入れできます。
傘立が収納の中にあると、見た目にもスッキリして玄関が広く使えます。折りたたみ傘が掛けておけるフックがあるとさらに便利です。
冬から春にかけてはコートハンガーが役立ちます。コートを玄関で脱ぎ着すれば、外出先でコートに付着したインフルエンザウイルスや花粉が、寝室やリビングに持ち込まれないので衛生的です。
また、汚れがちな棚板は、樹脂製にすると水洗いができ、お手入れが簡単です。

他にも、各メーカーから様々な機能・設備が提案されています。実際にショールームや店頭で設置された状態を見てみると、イメージしやすいかもしれません。家族に必要な機能から優先順位を付けて計画しましょう。

玄関の収納スタイル

壁面収納は、収納棚のスタイルによってそれぞれに特色があります。玄関の広さやお部屋の雰囲気に合った収納スタイルを選びましょう。

ロ型スタイル
収納スペースを広く確保し、壁を最大限に活かすことができる「ロ型スタイル」。
ロ型スタイル
コ型スタイル
花や小物でセンスをアピールできる、カウンターを設置した「コ型スタイル」。
コ型スタイル
L型スタイル
上部の吊戸棚を無くすことで、空間に広がりを感じさせる「L型スタイル」。
L型スタイル
ニ型スタイル
吊戸棚と下部収納の構成によって、様々な個性が出せる「ニ型スタイル」。
ニ型スタイル

印象の良い玄関を演出

収納力を重視するあまり、壁面収納によって圧迫感のある玄関になってしまっては、せっかくのリフォームも台無しです。
そんなときは、扉材のカラーに注目します。明るい色にすれば壁面収納の圧迫感が無くなります。また玄関近くのドアや壁・床材など他の建材とカラーを統一すると、空間に一体感が生まれて広がりを感じさせます。

また、床面から離して壁に取り付けるフロートタイプなら棚の下に奥行きができ、ゆとりを演出するのに効果的です。
全身が映る大きな鏡も、狭く感じさせないアイテムのひとつ。収納扉などに設置すれば身だしなみの確認にも役立ちます。
LED間接照明を足元やカウンターなどに組み込んで、スポット的な明かりを加えるのもいいでしょう。薄暗くなりがちな玄関におしゃれな演出がプラスされて、お客様への印象もアップします。

カラーコーディネイトされた空間玄関は、そこに住む人の「家」や「暮らし」に対する姿勢が表れる場所とも言えます。
きちんと片付けられていて、さりげなくその家の雰囲気が感じられる玄関。
そんな、自慢できる空間を目指して、玄関収納をプランニングしてみてはいかがでしょうか。

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