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男の隠れ家作りQ&A〜自作スタジオ〜 Vol.2
音楽を楽しむ人にとって、大切なこと…自由にいつでも、音楽が聴け、楽器を演奏することができること。

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■Q3 題材としている本や、ネットサイトなどはありますか。
Nさん: もう10年以上前になると思いますが、自宅を本気でDIYで作ろうかと思った時期がありました。そのころ出会った藤岡等という方が書かれた「日曜大工で我が家を建てた」という、DIY好きにはたまらない一冊があります。この本は、今でも時々引っ張り出して参考にしていますが、今回のスタジオ作りの基盤となっているのも、この本に紹介されている2×4工法を簡単にしたものです。

■Q4 しっかりした図面を書いたようですが、お仕事等で設計図を書いた経験がありますか。
Nさん: 本職は機械設備関係の設計から依頼された図面を基に機械を組み立てる仕事で、特に設計関係の仕事ではありません。CADで書かれた図面を見ることは多いのですが、実際に設計したことはなく、見よう見まねで今回初めて自分で設計してみました。ソフトは当時会社で使っていたものを利用しましたが、現在ではフリーソフトでも同じようなものが多くあり、経験したことがない方でも、練習すれば、すぐに使えるものもあります。無理にCADを使わなくても、漫画、落書き程度でも作る意欲さえあれば、エンピツとものさしだけで十分だと思います。
私が製作した当時は、細かい部分は面倒くさいので、ほとんどが現場仕事になり、材料が足りなくなってDIYショップへ車を走らせて何回も往復しました。今は、インターネットで検索すればいくらでも安い材料や無料でいくらでも情報が手に入ると思います。要はやる気だと思います。
 

■Q5 最も苦労した点はどんなところでしょうか?
Nさん: ドアです。完全に手作りドアになってしまった為、閉まり具合など、隙間の調整に苦労しました。防音室の性能と言うのは出来る限り隙間を防ぐことにつきると、防音専門サイトに載っておりましたので、設計段階ではかなり隙間を小さな値にしました。しかし、スタジオのメイン材料である「木材」というのは「ゆがみ」や「そり」が以外と多く、しっかり乾燥させてある材料を選定しないと、完成直後はよくできていても時間が経つにつれて変形してくるので、あとで大変なことになります。
それで隙間調整にゴムやパッキン類を使いました。コストは掛かるけれど、可能ならば市販されているアルミドアなどに、防音材を貼り付けたりするほうが、作りやすいかも知れません。
 

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資料提供:POTMAN'S GARAGE
ツーバイフォー(2×4)材を使って日曜大工で作れる
簡単な隠れ家スタジオのご紹介
POTMAN'S GARAGE