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電話の手続き



アパートや賃貸マンション、賃貸住宅の入居・退去に伴う電話の手続きは、電話会社の受付窓口へ連絡して行ないます。
受付窓口は、「利用停止」の場合、これまで住んでいた場所(地域)に回線を提供している電話会社です。「利用開始」の場合は、これから住む場所(地域)に回線を提供している電話会社です。
受付窓口への連絡は、①直接電話する方法、②電話会社のホームページに用意されている申込みフォーマットの必要事項を入力して行なう方法があります。
ここでは、NTTの場合を例に電話の手続きについて詳しく説明します。

電話会社の確認と「利用停止」・「利用開始」の手続き時期

カレンダー まずは、インターネットや毎月郵送されてくる「通話明細内訳(加入電話)」などから、「引越前」と「引越先」がNTT東日本か、NTT西日本かを確認しましょう。同じNTTであれば、「利用停止」と「利用開始」の手続きを同時にすることができます。「引越先」のNTTが異なる場合は、別々の電話会社の受付窓口(電話・インターネット)で「利用停止」と「利用開始」の手続きをします。
電話の手続きは、引越日の2週間前までには連絡しましょう。ただし、インターネットサービスなども合わせて利用している場合や引越シーズンは、できるだけ早く、最低でも引越日の3週間程前までに申込むと良いでしょう。電話工事は予約制のため、早めに申込みをすると、都合の良い日を予約できる可能性が高くなります。

手続き前の準備

電話の手続きをする際は、電話番号、契約者氏名、電話の設置場所(現在の住所と新住所)、工事の希望日、建物の種類(戸建て・集合住宅)、支払い方法などの情報を伝える必要があるため、「料金お支払情報」などを手元に用意して、工事の希望日(電話の取外し・取付け希望日)をあらかじめ決めてから連絡しましょう。

◎準備する内容・電話番号・契約者氏名・電話の設置場所(現在の住所と新住所)・工事の希望日(電話の取外し・取付けの希望日)・建物の種類(戸建て・集合住宅)・支払い方法

手続き方法

電話回線の手続き方法は、NTTの場合(1)電話、(2)インターネットの2通りあります。それぞれの生活スタイルや都合に合った方法で手続きしましょう。手続きが完了すると、後日、工事日等について担当者から連絡があります。

電話による手続き

電話による手続き 電話(固定電話)で手続きをする場合は、NTT東日本、西日本ともに、局番なしの「116」番へかけます。この際、「インターネット接続サービス」も利用している場合は、その旨伝えると一度に変更手続きができます。116番の受付時間は、午前9時から午後5時となっており、年末年始(12月29日~1月3日)を除き、土曜・日曜・祝日でも対応してもらえます。また、携帯電話やPHS、NTT以外の固定電話から手続きを行なう場合は、NTT東日本は「0120-116-000」、NTT西日本は「0800-2000116」になります。なお、NTT以外の電話サービスを利用している場合は、利用している会社のホームページなどから窓口を確認し、手続きを行ないましょう。

インターネットによる手続き

インターネットによる手続きインターネットによる手続きをNTTで行なう場合、「引越先」のエリアによって窓口が変わります。まずは、下記から提供地域を確認の上、手続きを行ないましょう。また、電話による手続きと同様、NTT以外の電話サービスを利用している場合は、利用している会社のホームページや電話、各営業所の窓口などから手続きを行ないます。

◎NTTの提供地域【NTT東日本】・北海道・東北:青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島・関東:茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川・甲信越:山梨、長野、新潟/【NTT西日本】・北陸:富山、石川、福井・東海:岐阜、静岡、愛知、三重・近畿:滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山・中国:鳥取、島根、岡山、広島、山口・四国:徳島、香川、愛媛、高知・九州:福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄

引越日までの電話料金と支払い方法

月初め(1日)以外の日に手続きを行なった場合、日割り計算となります。

引越時の電話サービス

NTTでは希望により、「引越前」の電話番号へかけた人に、3ヵ月間、「引越先」の電話番号を無料で案内するサービスがあります。また、電話番号の変更を伴う引越しに限り、7日以内なら「引越前」と「引越先」の家で電話を利用できるサービスもありますので、必要な場合は手続きの際に伝えましょう。

電話の「利用停止」と「利用開始」

電話の「利用停止」と「利用開始」電話の「利用停止」は、手続きした希望日に停止しますが、状況によって電話線などの撤去工事が必要となる場合は、電話会社の担当者が来て、電話工事が完了した時点で使用できなくなります。
また、訪問が必要な電話工事の場合は立会いが必要になります。
「利用開始」の際は、予約した工事日時に工事担当者が来て、モジュラージャック(お部屋の電話線差込口)までの通話試験等を行なうため、工事日までに電話機等の通信機器を準備しておきましょう。立会い時間は、電話設備の状況等によって異なりますが、概ね30分から1時間30分程度です。電話の設置工事が完了すると、使用可能となります。
なお、電話の取外し日から1ヵ月以内に電話を取付ける必要があり、取外しの日から1ヵ月以内に連絡が取れず、取付け工事ができないと「利用休止」になる場合があるので注意が必要です。

引越後の電話料金と支払い方法

電話料金の支払い方法には、「(1)口座振替」、「(2)クレジットカード」、「(3)請求書(払込票)」などがあります。NTTの場合、同じ供給エリア内であれば、電話番号の変更の有無にかかわらず、口座振替やクレジットカード支払いを継続することができるため、手続き時に伝えておきましょう。なお、別のエリアからの引越しや他社のサービスからNTTへ変更する場合は、改めて口座振替やクレジットカード支払いの申込みが必要となります。

口座振替

口座振替預金口座から毎月自動的に電話料金を支払う方法です。NTTの場合、口座振替を利用すると、前月分の領収証や当月請求分の口座振替のお知らせ、利用料金内訳書が送付されます。申込み方法は、ホームページもしくは専用の申込書から申込みできます。専用の申込書で申込みをする場合は、ホームページもしくは電話で「口座振替申込書」を取り寄せ、必要事項を記入の上、郵送します。

クレジットカード

クレジットカード毎月の電話料金をクレジットカードで支払う方法です。電話会社によって、取り扱っているクレジットカードが異なりますので、事前に確認しておきましょう。NTTで申込む場合は、ホームページ、もしくは専用の申込書にて手続きができます。支払日はクレジットカード会社の規約に基づいた指定日となります。

請求書(払込票)

請求書(払込票)電話会社から送付されてくる所定の払込用紙で、電話料金を支払う方法です。NTTでは、支払期限の10日前までに請求書、及び利用料金内訳書が郵送されてきますので、金融機関(銀行、信用金庫、信用組合、商工中金、農林中金、労働金庫、農業協同組合、漁業協同組合、郵便局など)の窓口やコンビニエンスストア等で支払います。

電話の移転工事費用

工事内容などにより異なりますが、電話の移転工事費として、概ね2,000~10,300円(税別)程度必要になります。複数の配線工事を行なう場合などは、別途工事料が必要です。工事料金の請求は、基本的に電話料金の請求書に含めて請求されるため、工事当日に現金を準備する必要はありません。

移転工事後の故障

窓口へ連絡もし工事完了後に故障があった場合は、NTTの場合、手続きを行なう116番ではなく、固定電話であれば「113」番へ連絡すると対応してもらえます。(携帯電話・PHSからは、「0120-444-113」)受付時間は24時間ではありますが、受付時間外と土曜、日曜、祝日、年末年始の終日は、音声ガイダンスによる「録音受付システム」にて受け付けており、用件をテープの案内にしたがって入れておくと、担当者が録音内容を確認の上、順次対応してもらえます。なお、NTT以外の電話サービスを利用している場合は、利用している会社の窓口へ連絡しましょう。

NTTの固定電話を新設する場合

固定電話 NTTに固定電話の新設を申込む場合、NTT東日本か西日本のホームページから新設手続きする方法と、「116」番に電話で申込む方法があります。
固定電話を新設するプランは、36,000円(税込37,800円)の「電話加入権」(正式名称は「施設設置負担金」)を購入する方法と、加入権料を支払わない代わりに基本料金に上乗せする「ライトプラン」などがあります。利用できるサービスは変わりませんが、「ライトプラン」は初期費用がかからない分、毎月の使用料金が少し高くなります。そのため、電話回線やADSLを使いたいが初期費用を抑えたいという方におすすめです。その他にもインターネットサービスがついたプランもあるので、116番に一度電話して相談してみましょう。

電話名義を変更したい場合

引越しの際に名義を変更したい場合は、ホームページより申込書をダウンロードして、必要事項を記入し、必要書類を同封して、加入権の窓口へ郵送しましょう。なお、結婚や名義人が亡くなるなどで、名義を「譲渡」「継承」「改称」する場合も同様に、名義変更の手続きが必要になります。

電話番号を変更したい場合

電話番号いたずら電話や間違い電話など、様々な迷惑電話対策を行なっても解決しない場合は、電話番号を変更できます。電話番号を変更したい場合は、まず「116」番に電話し、電話番号の変更手続きの申込書を郵送してもらうか、FAXがあれば申込書を送信してもらえます。電話番号の変更工事費用は、1回線あたり2,500円(税抜)で、支払いは工事後の電話料金請求書と一緒に支払います。電話番号の変更後は、電話帳にも電話番号は記載されず、電話番号案内「104」番でも案内されなくなります。
ただし電話番号を変更すると、親族や友人への連絡以外にも、公的機関や金融機関などへの変更届が必要となる場合もありますので、まずは電話機のディスプレイに相手の電話番号が表示されるサービスや、電話機に設定されている「迷惑電話対策」機能を活用して、非通知の電話を拒否するなどの対策を行なってみましょう。

電話の利用を「休止」したい場合

利用休止なんらかの事情で電話の利用を休止したい場合は、NTTであれば電話の権利を5年間預かってもらえます。その場合、まず「116」番に電話するか、ホームページからも申込みが可能です。預かり期間中は、回線使用料などは無料で、利用休止が5年を経過した場合は、5年単位で利用休止の期間を更新できます。なお利用休止期間(5年)を経過しても、利用休止の継続、または再取付けの手続きを行なわなかった場合は、さらに5年間経過した時点で電話の契約は解除されたものとして取り扱われます。なお再度電話を取付ける場合は、工事費として2,000円(税抜)がかかり、電話番号も変わります。

電話の利用を「中断」したい場合

一時的に電話を使わない場合は、電話の利用を中断することができます。NTTなら「116」番に電話するか、ホームページの専用ページから申込みができます。電話の利用を中断する場合、預かり期間の設定は自由に設定できますが、預かり期間中も毎月回線使用料を支払う必要があります。また、再度利用する際は、別途工事費として2,000円(税抜)が必要となり、再度電話を利用する場所が中断前と同じであれば、同じ電話番号または契約者番号で利用できます。

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