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水道の手続き



アパートや賃貸マンション、賃貸住宅の入居、退去に伴う水道の手続きは、水道局の受付窓口へ連絡して行ないます。
受付窓口は、「利用停止」の場合、これまで住んでいた場所(地域)を管轄する水道局です。「利用開始」の場合は、これから住む場所(地域)を管轄する水道局になります。
受付窓口への連絡は、①直接電話する方法、②水道事業者のホームページに掲載されている申込用紙を印刷の上、必要事項を記入してFAXする方法があります。また、③水道事業者のホームページに用意されている申込フォーマットの必要事項を入力して送信する方法、④水道局から申込書を取り寄せて郵送する方法などもあります。
手続きを行なわないと、使用していなくても基本料金がかかるケースもあるため、注意しましょう。
ここでは、水道の手続きについて詳しく説明します。

水道会社の調査と「利用停止」・「利用開始」の手続き時期

まずは、インターネットや水道の検針時に発行される「水道ご使用量のお知らせ(検針票)」などから、「引越前」と「引越先」の地域を管轄している水道局を確認しましょう。管轄地域が同じであれば、「利用停止」と「利用開始」の手続きを同時にすることができます。引越先の管轄地域が異なる場合は、別々の水道局の受付窓口(電話・FAX・インターネット・郵送など)で「利用停止」と「利用開始」の手続きをします。
手続きの時期は、水道局によって3~4日前の申込みでも間に合う場合もありますが、余裕を持って引越日の1週間ぐらい前には、利用地区の水道局へ連絡しましょう。

手続き前の準備

水道の手続きをする前に、契約者の住所、電話番号、氏名、お客さま番号(「水道ご使用量のお知らせ(検針票)」や「領収書」などに記載)、利用停止希望日、利用開始希望日、引越先の住所、引越先の契約者と連絡先、支払い方法などの情報が必要となりますので、事前に準備しておくとスムーズに手続きができます。

◎準備する内容・住所・契約者氏名・お客さま番号(「水道ご使用量のお知らせ(検針票)」や「請求書」、「領収書」などに掲載)・利用停止希望日・清算方法(直近の検針日からご使用停止日までの料金の精算方法)・利用開始希望日・引越先住所・引越先の契約者、連絡先・支払い方法

手続き方法

手続き方法は、水道局によって異なる場合もありますが、主に(1)電話、(2)ファックス、(3)インターネット、(4)郵送などで手続きができます。

1電話による手続き

1電話による手続きホームページや「水道ご使用量のお知らせ(検針票)」などから、利用地区の窓口(お客様受付センター)を確認し、電話で手続きをします。日曜や祝日を定休日としている窓口もあるため、受付時間も合わせて確認して連絡しましょう。

2ファックスによる手続き

2ファックスによる手続きファックスで手続きを行なう場合は、インターネットから申込用紙をダウンロードしてファックス送信します。「停止申込み」は、停止日の3日前まで、「開始申込み」は開始日の1日前までなど、各水道局によって申込期限が設けられていますので、ホームページなどで確認しておきましょう。

3インターネットによる手続き

3インターネットによる手続き水道の「利用停止」や「利用開始」の申込みは、24時間インターネットで受け付けています。ただし、市町村合併や区画整理等によって、町名等が変更されている場合や、水道のご契約者名義を変更する場合、新設の水道工事を伴う使用開始の申込みなど、水道局によっては、インターネットでの申込みができない手続きもあるため、申込みの際は注意事項などを必ず確認しましょう。インターネットによる手続きは、各水道局のホームページに申込フォーマットが設けられていますので、必要な情報を入力して、申込みを行ないます。インターネットでの申込方法がよく分からない場合は、水道局の窓口(お客様受付センター)へ直接電話しましょう。

4郵送などによる手続き

4郵送などによる手続き水道局によって様々ですが、返信用封筒が同封された「水道使用申込書」や「水道停止申込書」を水道局の窓口から取り寄せる、インターネットからダウンロードして手続きすることが可能です。「水道使用申込書」の入手後、必要事項を記入し、水道局の窓口へ持っていくか、返信用封筒などで返送します。

下記のような水道工事(給水装置の新設・改造・撤去・修繕の水道工事)を必要とする場合は、工事を無断で行なうことはできないため、各水道局の指定を受けた指定給水装置工事事業者へ申込む必要があります。また、水道の新設・改造・撤去の工事は、「給水管工事事務所」への申請が必要です。詳しくは、ホームページで確認するか利用地区の水道局へお問合せ下さい。

〔新設工事〕
新たに給水装置を設置する工事
〔改造工事〕
給水管の増径、管種変更、水栓の増設など給水装置の原形を変える工事
〔撤去工事〕
給水装置を配水小管または他の給水装置の分岐部から取り出す工事
〔修繕工事〕
原則、給水装置の原形を変えないで、給水管、給水栓などの部分的な破損箇所を修理する工事

引越日までの上・下水道料金と支払い方法

水道料金は、メータで計量した使用水量に基づいて算定しており、一般家庭の場合は、2ヵ月毎に検針し、料金は検針のつど請求となります。月の途中に水道の使用を停止した場合は、基本的に使用日数に応じて、日割計算されます。
引越日までの水道料金の支払いは、引越先が同じ水道局の場合に限り清算が可能な「口座振替」による清算や、引越当日に水道局の担当者に現地へ来てもらい現金で支払う「現地清算」、金融機関などの窓口から振込用紙(納入通知書)で支払う「振込み清算」があり、個々の都合に合わせて選択できます。

水道の停止と開始

水道が実際に停止する日は、申込み時に水道局へ伝えた「利用停止希望日」です。水道が利用できるようになる日は、申込み時に水道局へ伝えた「利用開始希望日」となります。通常、立会いはありませんが、水道メータが建物の中にある場合や門に鍵がかかって敷地内に入れない場合などは、立会いが必要となります。

水道の利用開始方法

特に何もしなくても、入居後すぐに利用できます。水道の使用を始めたら、引越先のポストや玄関等においてある「開始申込ハガキ」に必要事項を記入して投函します。もし、探しても見つからない場合は、水道局へ連絡しましょう。また、水が出ない場合は、量水器(水道メータ)の手前にあるバルブ(水止め栓)が閉まっていないか一度確認してみます。バルブが閉まっていた場合は、下記の要領にしたがって時計まわりと反対側に回すと水が出るようになります。バルブが開いているにもかかわらず水が出ない場合は、水道局へ連絡しましょう。

水道の利用開始方法

引越後の水道料金と支払い方法

引越日(電気の使用を開始した日)から最初の検針日の前日までの使用量で、電気料金を日割計算されます。また、支払い方法は、主に「(1)口座振替」と「(2)クレジットカード」などがあります。

1口座振替

持っている預貯金口座から自動的に水道料金が振替えられ支払われます。申込方法は、水道局によって様々ですが、申込みハガキや取扱いのある金融機関の窓口からの申込み、水道局ホームページ内にある「口座振替のお申込み・変更」などのページや水道局の営業所(サービスステーション)などから行なうことができます。申込みの際、「水道ご使用量のお知らせ(検針票)」などに記載されている「お客さま番号」や、預貯金通帳や印鑑などが必要となるので準備しておきましょう。

◎準備する内容・お客さま番号(「水道ご使用量のお知らせ」等に記載)・預貯金通帳・印鑑

2クレジットカード

2クレジットカードクレジットカード会社が、契約者に代わって水道局へ水道料金を立替払いし、クレジットカード会社が立替払いした水道料金を、契約者へクレジットカード利用代金として請求します。大手のクレジットカード会社であれば、基本的に利用することができますが、水道局によって利用できるクレジットカードが異なるので、事前に確認しておきましょう。
クレジットカードでの支払いを希望する場合は、水道局の窓口(お客様受付センター)から「クレジットカード払い申込書」を取り寄せて申込みを行なう方法や、利用しているクレジットカードによっては、クレジットカード会社の専用申込書やホームページから申込みできる場合もあります。また、「引越前」と「引越後」の契約者名義が同じであれば、クレジットカード払いを継続できる場合もあります。

引越後、水漏れなどが発生した場合

引越後、水漏れなどの故障が発生したときは、水道局では修繕を行なっていないため、市などが指定した給水装置工事事業者か、指定水道工事店協同組合の修繕センター、または水道局の窓口(お客さま受付センター)へ連絡しましょう。

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