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パラグライダー


構造と操作方法

パラグライダーは、上向きの力「揚力」によって飛行します。その構造と操作方法を見てみましょう。

パラグライダーの構造

パラグライダーの構造

パラグライダーは、大きく「キャノピー(翼)」と呼ばれる布とパイロットが座る「ハーネス」、これらを結ぶ「ライン(紐)」によって構成されています。
キャノピーの前側の入口(エアインテーク)に空気が入ると、袋状の翼の中で圧力がかかり翼が形成されます。
キャノピー付近を流れる空気は、上面(圧力が低い)と下面(圧力が高い)に分かれ、上面と下面で流れる速度に差が生じ、上向きの力「揚力」が発生します。この揚力によってパラグライダーは飛行します。
基本的に、パラグライダーは山などの斜面から飛行しますが、斜面に沿って吹いている風(斜面上昇風)や暖められた風(熱上昇風)に乗ることで長時間飛行することができます。

パラグライダーの操作方法

キャノピーから伸びたラインが左右のライザーで束ねられ、カラビナを通してハーネスに繋げられています。
パイロットは、このハーネスに座りライザーを調整しながらライズアップします。機体の操作は、「ブレークコード」と呼ばれる機体をコントロールするラインで行ないます。キャノピーの両翼端を引っ張り、空気抵抗により左右に旋回することができます。

パラグライダーの操作方法
■用語
キャノピー: 布製の翼。
ライン: 布キャノピーとハーネスを結ぶ紐。
ハーネス: パイロットの座席。
ライザー: ラインを束ねてハーネスに接続するベルト。
大きく分けて「フロントライザー」と「リアライザー」の2本がある。
カラビナ: キャノピーとハーネスを連結する金具。
ライズアップ: キャノピーを立ち上げて滑空が可能な状態。