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新築にこだわるか、築年数が長くてもOKか?



せっかく引越しして新たな生活を送るなら、ピカピカの新築物件に住みたい。または、築年数にはこだわらないので、安価で住み心地の良い賃貸物件を見付けたい。こういった具体的な希望も、引越し前にはきちんと考えておく必要があります。

新築には新築ならではのデメリットも

新築には新築ならではのデメリットも

新生活を始める前というのは、白い壁でオール電化、外装もピカピカのお部屋に住みたい、というような想像も膨らみます。できれば、新築の賃貸物件を希望したいと思っている方も多いのではないでしょうか。

現在では、手頃な家賃で新築物件を探すこともできます。引越シーズンである2月、3月ごろには、キレイなマンションが入居者を多く募集します。もちろん、競争率も高いことでしょう。予算に合う新築物件が見付かれば、段取り良く契約まで運びたいものですが、新築物件ならではのデメリットも、実は存在します。

まずは、アパート・賃貸マンションのでき上がりを見ないまま契約してしまいがちということです。施工途中から入居者の募集は始まります。もちろん、間取りなどの資料は見られるのですが、現地に行っても、一部分がブルーシートで覆われていたり、重機が置いてある場合もあります。このような見切り発車での契約は、例えば下見時に工事中だった共有スペースが気に入らない、同じく工事中だった駐輪スペースが思ったよりも狭いなど、後々に大きなストレスに発展する場合がありますので、気を付けましょう。

そして、もちろん新築ですから、コンクリートも塗り立てです。コンクリートはセメントと砂利、そして水を混ぜ合わせたものです。言い換えると新しいコンクリートは、水分を多く含んでいるとも言えるのです。そのことで、結露が発生しやすいとも言われています。この辺りに関しても、お部屋の構造をしっかりと見定める必要があると言えます。このような注意点などを踏まえて、予算に見合った新築物件で快適な新生活を送りましょう。

築年数に惑わされず広い視野を持って検討する

築年数に惑わされず広い視野を持って検討する

新築物件の方が、安全面でも設備面でもメリットが多いように感じますが、築年数が長い物件にもメリットがあります。

例えば、築年数が長くても、鉄骨で補強されている物件も多く、安全面では問題がないものが多いです。また、新築でも軽量鉄骨を使用している物件は音が響いてしまうのに対し、築年数が長くても鉄筋コンクリート造りであれば、周囲の音はそれ程気にならない場合もあります。さらに、最近では築年数が長くても、キレイにリフォームされている物件がほとんどで、築年数40年であったとしても和式便所はほとんど見かけませんし、床も畳からフローリングに変わっていることもあります。

木造・軽量鉄骨の物件、鉄筋の物件では耐久年数も違いますし、同じ"築30年"でも意味合いが違ってきます。リフォーム具合やメンテナンスの程度などで、新築に劣らない好条件の賃貸物件も存在するので、築年数の長さだけでなく、建物の造りや耐久年数、安全面をよく考え、入居するお部屋を検討しましょう。

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