賃貸のことならホームメイトの全国不動産ネットワーク

賃貸情報

自分の中の優先順位を付ける



住みたいエリアやお部屋の条件を踏まえて、インターネットで検索したり、実際に不動産会社に出向いても、なかなかその条件に見合ったお部屋を探すのは困難です。「設備に関する自分のこだわりを整理しよう」でも記した項目などの条件面で、譲っても良いもの、譲れないものの優先順位を付けていきましょう

まずは「3P」の中で優先順位を付けてみよう

まずは「3P」の中で優先順位を付けてみよう

一般的に賃貸のお部屋探しで重視する3つのポイントを「3P」と呼ぶことがあります。プラン、プライス、プレイスの頭文字から取った呼び名で、この場合のプランは間取り・広さ、プライスは賃料、プレイスは住む場所となります。

この3Pに関しても、気に入ったお部屋がなかなか見つからない場合は優先順位を付けなければならない状況もあります。例えば、「収納が少し狭いが我慢しよう」や「考えていた家賃よりも5,000円高いが収入を考えたらなんとかなりそう」、「A駅が良かったが、同沿線でひとつ離れたB駅でも何とかなる」「駅から徒歩5分で考えていたが、バスを利用できれば20分でもOK」といった具合に、柔軟に譲れる項目を考えていくことで、良いお部屋にめぐり合える率もアップします。また、この優先順位を明確にすることで、不動産会社も提示できる物件が増えるので、お部屋を探しやすくなると言えるでしょう。

お部屋を決めたあとのイメージを明確に持ち優先順位を付ける

お部屋を決めたあとのイメージを明確に持ち優先順位を付ける

次に、設備面や条件で優先順位を付けていきましょう。例えば、ペットを飼っている方の場合、ペット相談可物件というのは絶対に譲れない条件になります。また、2人で住むことが前提の方は、あまりに狭いワンルームだと物理的に生活は不可能でしょう。このように、絶対に譲れない条件を、まず細かく考えていく必要があります。

また、優先順位が上位だった条件に関しても、実際に賃貸物件を見てみると、妥協できる場合もあります。例えば、2階以上が希望だったとしても、オートロックの玄関、ベランダの防犯シャッター完備など、セキュリティがしっかりしている物件だったので、例え1階のお部屋でもそこは譲れる、といった具合です。安い出費ではない上に、毎日の生活に密着するお部屋選びだからこそ、長い目で見たイメージ作りが一番重要になってきます。

自分の頭の中で描くイメージに沿って、優先順位を付けていきましょう。その際に気を付けるポイントも記しておきます。

引越時期
気に入ったお部屋が空くまで引越しを伸ばせるのか? それとも新生活のスタート時期を優先するのか?
賃料
家賃の上限を上げることで、生活を圧迫しすぎないか?(ちなみに家賃目安は一般的に収入の3分の1程度)
間取り
持っていく荷物や、必ず置かないといけない家具・電化製品類に見合った大きさはどれぐらいなのかを把握する
住むエリア
通勤・通学までの時間など、どの程度までが許容範囲か。また、駅から何分くらいまでならOKか?
こだわりの条件
新築や築何年以内、角部屋、階数、オートロックなどのセキュリティ面、風呂・トイレ別、エレベーター、駐車・駐輪場の有無他、こまやかな条件面での優先順位

上記をもう一度吟味して、不動産会社に相談してみましょう。そうすることによって、お部屋探しのプロの目線で、賃料の値下げや他沿線の上手な利用方法など、良いアドバイスをもらえるはずです。

ページトップへ