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和室のチェックポイント



落ち着いた佇まいで、リラックスした日本人らしい空間作りに適しているのが和室です。しかし、洋室にはない、和室ならではの劣化や痛みが生じるのも事実です。ここでは賃貸物件の和室を下見する際のポイントを紹介します。

快適に過ごしたいなら念入りに確認を

快適に過ごしたいなら念入りに確認を

和室と言えば、やはり畳です。しかし、フローリングとは違う劣化が目立つものです。毛羽立ちはもちろん、しみや汚れなど、掃除をしてもなかなか落ちない、またはもとに戻らない痛みが経年により生じます。重いタンスを乗せていたことなどによる凹みなども合わせて確認しましょう。畳は、リフォームによって新しい畳に入れ替えてある賃貸物件もあります。新しい畳の良い香りが部屋に充満しているだけで落ち着くものです。新品の畳にきっちりリフォームされていると、管理も行き届いている証拠と言えるでしょう。

同じ6畳でも畳みの種類によって大きさは異なるので注意!

同じ6畳でも畳みの種類によって大きさは異なるので注意!

間取図で見る和室は「○畳」という書き方をしているお部屋が多いと思います。ここに、注意しておかなければならない落とし穴があります。

畳の大きさというのは、京間(きょうま)、本間(ほんま)、本間間(ほんけんま)、一般的な中京間(ちゅうきょうま)、三六間(さぶろくま)、江戸間(えどま)、関東間(かんとうま)、五八間(ごはちま)、団地間(だんちま)、五六間(ごろくま)など様々です。例えば、おなじ6畳でも、中京間(3尺×6尺(910mm×1820mm))と団地間(2尺8寸×5尺6寸(850mm×1700mm))では大きさが異なってきます。間取図の「○畳」という表記はあくまでも広さの目安と考えて、実際に目で確かめながらメジャーできっちりと測ってみて下さい。

和室の収納、押入れも確認する

和室の収納、押入れも確認する

和室の収納と言えば、"押入れ"が多いと思います。近年では和室でも押入れがない物件もありますが、収納はひとつでも多い方が便利と言えますので、どのようなタイプの押入れがあるのかを確認するようにしましょう。

上下二段に分かれており、さらに天袋がある日本式のオーソドックスなタイプなのか、部屋を広く見せるための宙吊り状態の押入れなのかなど、種類は様々です。また、内部に構造上の理由で柱が通っていたり、天袋はないが上段の上に物置が付いているタイプもありますので、隅々までチェックするようにして、自分の収納計画と照らし合わせるようにしましょう。

また、経年による建付けの悪さが顕著に現れる部分でもありますので、必ず開け閉めを数回行なってチェックしてみて下さい。

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