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農業を中心にした田舎暮らしのすすめ



田舎暮らしを機に、自給自足を目指す人も多いでしょう。その際には、農業を暮らしの中心にすることになります。ここでは、農業をベースにした田舎暮らしをする際のポイントを紹介します。

ビジネスとしての農業か、趣味としての農業か

ビジネスとしての農業か、趣味としての農業か

田舎暮らしを決意した際に「農業で生計を立てたい」という方もいれば「土いじりが好きなので自給農業をしてみたい」という方もいるでしょう。この「農業」に対する捉え方はとても大切で、田舎暮らしを始める際には大きな違いがあることを念頭に入れましょう。

「農業で生計を立てたい」場合は、多くのことをクリアする必要があります。田舎で新規就農する場合は、就農計画を地域の農業委員会や自治体に提出して「農家」として認めてもらう必要があり、その上で農地を探すことになります。また、農機具やハウスなど設備投資のための資金力も必要となります。しかし、「自給農業」の場合は、家庭菜園なので10坪程度の農地が付いた賃貸物件からでも始めることができます。田舎暮らしを続けて少しずつ自給農業に慣れてきたら、地域の方から農園を借りて本格的に農業を始めることもできます。まずは、自分のやりたい「農業」の種類を見極めてから計画を立てるようにしましょう。

家庭菜園付賃貸物件を借りる際の注意点

家庭菜園付賃貸物件を借りる際の注意点

農業をするとなると、広大な土地が必要だと考えてしまいがちですが、初めて自給農業する場合は、10坪からでも大丈夫です。様々な種類の農作物を育てる場合でも、20~30坪あれば十分でしょう。10~30坪の家庭菜園付きであれば、賃貸物件でも十分探すことが可能です。しかし、その家庭菜園用の土地がどのような状態の土地なのか、これから畑として使用できる土地なのかは事前にしっかりと確認するようにしましょう。

また、田舎暮らしの賃貸物件広告には「農地付き」という表記がされている場合がありますが、農地は家庭菜園などの普通の土地と違い農地法によって管理されているので、誰でも借りたり売買することができません。実際にその土地が農地と定義されている場合は、農家でないと取得できないので注意が必要です。

農業で田舎暮らしを満喫する

農業で田舎暮らしを満喫する

自給農業を始めることになったら、どのような作物を植えることができ、実際に育てるためにはどんなノウハウが必要なのか、様々なことを学ばなければならないでしょう。

そんなときは、地域の方との交流が大切になります。農業に関するアドバイスをもらいながら農作物を育てることで交流が生まれ、ゆくゆく本格的な農業を始めるきっかけが生まれるかもしれません。そうした地域の方との交流を大切にすれば農業を中心にした田舎暮らしがきっと豊かになるでしょう。

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