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ちょっとの工夫でペットは守れる



家の中の危険エリアを把握したら、次にやらなければならないのは、その場所にペットを立ち入らせないための対策を取ることです。ペット用の特別な設備でなくとも、ホームセンターで手に入るグッズで危険を回避するための工夫は十分に可能です。

玄関での対策

玄関での対策

ドアを開けた瞬間にペットが飛び出してしまうのが最も危険なので、リビングから玄関ホールまでが直線でなく間に扉があるという間取りが理想的です。しかし、そんな理想的な間取りでなくとも、簡単に飛び出しは防ぐことができます。玄関ホールまで出てこられないよう廊下にペット用のフェンスを取り付けるのが一番有効な手段です。ペット用のフェンスやゲートか赤ちゃん用の安全柵で立ち入りを禁止しましょう。また、普段から柵で仕切っていれば急な来客でも安心してドアを開けることができます。

浴室とキッチンでの対策

浴室とキッチンでの対策

浴室は石鹸やシャンプーなどペットが舐めると危険な物が多い場所です。自由に出入りできないよう、浴室の扉がしっかり閉められるか確認しましょう。また、万が一浴室の中にペットが入ってしまった場合、浴槽のフタに乗っても壊れないかどうかの確認と、溺れないように浴槽の水は普段から抜くよう心がけましょう。さらに、うっかり閉じ込めてしまったという事態に備えて確認しておくべきなのは空調です。扉を締め切っても湿気がたまらないように、窓や換気扇があるかどうかを把握しておきましょう。

キッチンでは、やけど、刃物でのケガ、食べてはいけない物など、ペットにとって危険がいっぱいです。ペットが自由に出入りできない独立タイプのキッチンが理想的ですが、そうでない場合は、玄関と同様にペット用のフェンスや赤ちゃん用の安全柵で、立ち入らせないようにしましょう。

階段、バルコニー、庭での対策

階段、バルコニー、庭での対策

猫はあまり心配する必要はありませんが、犬を飼っている場合に気を付けなければならないのが部屋の中にある段差や階段です。段差や階段を踏みはずしたり転げ落ちたら大ケガにつながるので、こちらもペット用のフェンスや柵で立ち入りを制限するのがベターです。

猫の脱走を防いだり、小型犬の転落を防止するための工夫が必要なのがバルコニーです。まずバルコニーの扉を開閉する際、飛び出さないように気を付ける、さらにバルコニーの柵にある隙間にネットを貼るなど、万全の対策を取って下さい。

庭や公園などにある、キレイな花や草木にもペットが口にしてはいけないものがあります。庭に何が植えられているのかを確認し、ペットにとって危険な植物があれば近寄らないようにしましょう。

ペットが口にすると危険な植物例

下記の植物はペットにとって有害であり、口にすると食中毒の原因となる可能性があるため注意しましょう。

あじさい、シクラメン、チューリップ、カラー、ポインセチア、ポトス、カラー、ジャスミン、水仙、彼岸花、アイビー、スズラン、アネモネ、シャクナゲ、ユリ、トマト(葉)、梅、つつじ、ヒイラギ、ヒヤシンス(球根)、モモ、ナンテン、アロエなど

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