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ペット(猫)が外に出たがるとき、どうする?



ペット相談可マンションなどで、猫や犬を飼うときに、どうしてもペットたちが外に出たがるときがあります。その場合の注意点や対処法を紹介します。

猫が外に出たがるのは防げる?

猫が外に出たがるのは防げる?

猫の完全室内飼育が推奨されているのには理由があります。犬のようにリードをして外出する動物ではないため、交通事故や猫同士のケンカによるケガ・感染症、ノミや寄生虫などに感染するなどのリスクが高いからです。

生まれてから外に出たことのない猫でなく、自由に外出していたことのある猫なら、家の中で過ごす環境に置かれても外を恋しく思うことがあります。また、去勢していない猫は本能にしたがって生殖行動を取ろうとするため、発情期に外に出たがることが多いのです。

去勢手術で病気のリスクも減る!

去勢手術をすると全般的におとなしくなる傾向があります。特にオス猫の場合は、発情期がなくなるので、外に出たがることやマーキングが少なくなります。さらに前立腺、精巣などの病気へのリスクも減ります。去勢していないメス猫も発情期になると大きな声で鳴いたり外に出たがることがあります。メス猫も去勢すると乳腺や子宮の病気へのリスクが軽減される場合もあります。

去勢手術はメスの場合初めて発情する前に受けることが望ましいとされており生後6~8ヵ月、オスは6~10ヵ月が目安とされています。しかし、手術より前にワクチン接種を済ませておく必要があったり、費用の問題もありますので、かかりつけの獣医さんに相談すると良いでしょう。

家出してしまわない工夫を
勝手に家から出て行ってしまう猫の場合、どこから外に出ているのかを確認し、自分では出ていけないようにしましょう。ベランダや部屋の窓を開けて出て行くのであれば、鍵を二重にする、網戸を付けるなどの対策がオススメです。
室内を思う存分動ける環境に
窓やすき間など、勝手に外に出られないよう工夫したら、そのストレスを溜め込ませないように室内で十分動き回れるようにしてあげることが必要です。猫は上下左右と立体的に行動する生き物なので、室内でもたっぷりと運動できるようにしてあげます。高いところに上れるキャットタワーやキャットステップ、高いところを歩き回れるキャットウォークなどを設置してあげると良いでしょう。また、電池で動くネズミなど動くオモチャも大好きです。猫じゃらしなどで一緒に遊んであげることも必要です。

ペットが部屋のドアを開けてしまうときはどうする?

ペットが部屋のドアを開けてしまうときはどうする?

体高の低い小型犬は問題ないのですが、大型犬や猫は部屋のドアを勝手に開けてしまうことがあります。ドアのノブがレバー式(下げると扉が開く)の場合、足や体を使っていとも簡単にドアを開けてしまうことがあります。理想的なのは、最近ではあまり見かけなくなってしまったノブ式のドアです。また、猫は引き戸でも開けてしまう場合がありますので、注意しましょう。

ストッパーで挟まり事故を防ごう

「どうせ勝手に開けちゃうから」と開けっぱなしにするのではなく、開けておいて良いドアの場合はストッパーを使って、きっちりと確実に開けておくようにしましょう。強風などで扉が急に閉まると、尻尾や体を挟まれてしまう事故の要因となりますので注意が必要です。

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