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賃貸マンションの災害対策の考え方



いつ発生するか分からない火災や地震などに対しては日頃から防災の備えが重要です。大規模な自然災害などは、その発生を食い止めることはできませんが、事前の充分な対策により被害を最小限に抑えることができます。近年よく耳にする「減災」がそれです。ここではアパート・賃貸マンションで暮らす際に用意したい代表的な防災グッズを紹介します。

多岐にわたる防災グッズ

多岐にわたる防災グッズ

一口に防災グッズと言っても、その内容は様々です。ここでは防災グッズの概要について確認してみましょう。

実際に身を守るグッズ

身を守るための防災グッズには、昔ながらのものから、近年注目されるようになったものまで様々な種類があります。

ガラス飛散防止フィルム
地震などの際にガラスの破片が飛散するのを防止するために、窓ガラスに直接貼り付ける無色透明のフィルムです。ガラスの強度を上げるだけでなく、断熱効果やUVカットの効果も期待できます。
消火器
文字通り、火災発生時の初期に消火するための器具です。各戸に備え付けられるというより、おおむねフロアごとの廊下に数個設置されるのが通例です。自分の賃貸住宅に設置されている場所を確認しておきましょう。
火災警報機
法令により各戸に設置が義務付けられています。火災発生時、熱や煙を感知して音声などで発生を知らせてくれますので就寝後でも安心です。
家具転倒防止グッズ
地震の際、タンスや本棚などの家具が転倒するのを防止する器具です。突っ張り棒タイプと金具により壁に固定するタイプがあります。テレビの下に置く、転倒防止シートなどもあります。
防災ずきん/ヘルメット
髪の毛に火が燃え移ったり、頭部を落下物などから保護するためのものです。ずきんは難燃性の繊維や綿で作られています。

被災後の生活に資するグッズ

災害が起きたときに身を守るグッズはもちろん大切ですが、その後に必要なものを準備しておくことも大切になります。

非常時持ち出し袋
中身は食料、水、ライト付ラジオ、万能シート、カセットコンロ、ビニール袋、救急医療セットなどです。食料類は最低1週間程度を目安にします。
肌着セット
下着類や靴下、タオルなどを小さく圧縮したものです。袋を破くともとの大きさに戻り使用できます。余裕があれば非常時持ち出し袋に入れておきましょう。
簡易トイレ
地震などにより断水した際に用います。トイレが使用できないときに簡単に組み立てて使います。洋式のタイプが広く普及しています。
緊急脱出ツール
車に閉じ込められた際に、シートベルトを切るカッターやウィンドウを割るハンマーなどの他、窓から避難する際のロープなどが入っています。

これらの各グッズはホームセンターなどで販売されていますので、チェックしておきましょう。

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