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窓から虫が入ってこないのは何階から?



春から夏にかけてやっかいなのが蚊などの虫の侵入です。賃貸マンションでも高層階に住めば窓から虫が入ってこないように思えますが、実際のところはどうなのでしょうか。ここでは、虫と居住階との関係について考えてみます。

自力で飛べるのはビルの2階あたりまで

自力で飛べるのはビルの2階あたりまで

普段の生活を送っている際に出くわす虫と言えば、蚊、ハエ、蛾、ゴキブリ、ダニなどです。ダニ以外は空中を飛べるので、窓から入り込んでくることがあり得ます。害虫駆除の専門業者によれば、蚊が自力で飛べるのはビルの2階あたりまでとされています。ただし風に乗ってしまうと何10mも上空に飛ぶこともあるので、高層階だからと言って必ずしも安心という訳ではないようです。

したがって基本的に何階だから大丈夫とは言い切れず、またマンションの構造や周囲の環境によっても左右されると考えておいた方が良いでしょう。

外廊下はNG
賃貸マンションが外廊下タイプで、玄関のドアが外に面している部屋は要注意です。廊下の蛍光灯などに虫が集まり、そこから玄関のドアの下を潜って侵入してくる場合があります。
エレベーター、配水管経由ということもあり
エレベーターも明かりが付いていて虫が集まりやすい場所です。人の体にくっついてそのまま高層階まで運ばれることも実際にあります。また、蚊は二酸化炭素に引き寄せられる習性があるので、人が普段乗り降りしているエレベーターに引き寄せられるということも考えられます。またゴキブリなどは配水管を伝わって登ってくる可能性があります。
公園付近は要注意
虫が多く発生する公園などの緑地、河川、湖や池、海辺などの近くに立地しているマンションはやはり虫の発生率が高くなります。賃貸マンションの敷地内に水路が通っていたり、家庭菜園がある場合でも同じような環境になりますので、内覧時にはチェックが必要です。
1階が飲食店の場合も注意が必要
賃貸マンションの1階が、飲食店という場合は、ゴキブリなどの発生率が高いので要注意です。1階がコンビニなどの場合もゴミに集まる可能性があるので、その辺りも念頭においておきましょう。
屋上緑化でも発生する
賃貸マンションの屋上を緑化してヒートアイランド現象や断熱の対策としている例が見受けられますが、植物も虫の発生を促すので、特に最上階は降りてきた虫が侵入しやすくなっています。ベランダのプランターなども同様なので植物を育てる際には注意しましょう。
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