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荷造りの基本ルール



荷造りは、アパート・賃貸マンションの引越しに関する作業でもっとも大切な作業です。しかし、もっとも手間や時間がかかる大変な作業でもあります。ここでは、荷造りをスムーズに終わらせるための基本ルールをご紹介します。

荷造りの基本

荷造りの基本

荷造りに欠かせないダンボールは、引越会社から提供してくれることが大多数です。引越会社に依頼しない場合は、近所のスーパーやコンビニで譲ってもらったり、ドラッグストアやホームセンターなどで購入しましょう。質によって値段が変わるので、きちんと比較することも大切です。

荷物に対するダンボール量の目安は、ワンルームで10枚程度です。1LDKで20~30枚、2LDKで40~60枚、3LDKで50~80枚と増えていきます。もちろん、荷物の量や家族の人数によって差が出ますので、引越会社との見積もりや打ち合わせの際にきちんと確認しておきましょう。

荷造りの際、初めに取り掛かるべきなのは、玄関から一番遠い部屋です。というのも、荷物を詰めたダンボールは意外と幅を取るものです。玄関や玄関付近の部屋から荷造りを始めてしまうと、あっという間に玄関付近のスペースが埋まったり、玄関からリビングなどへの導線がふさがれ、日常生活に支障が出てしまいます。そうならないためにも、玄関から遠い場所や元々物置に使っていた部屋など、荷物を置いても邪魔にならないスペースから荷造りを始めるのがベストです。特にワンルームの場合は、きちんとダンボールを置く場所を確保しながら作業を行なうようにしましょう。

荷造りは、すぐには使わないものや使用頻度が低いものから詰めていきましょう。例えば季節外れの衣類や来客用の食器、節句の人形や思い出の品などです。

搬出・搬入や荷解きをスムーズにする、荷造りのコツ

搬出・搬入や荷解きをスムーズにする、荷造りのコツ

荷造りには、いくつかの基本的なポイントがあります。

  • 軽いものは大きなダンボールに、重いものは小さなダンボールに詰める
  • 1箱の重さの目安は、1人で持ち上げられるか
  • ダンボールに何が入っているかを記入するときは、積み上げたときにも見やすいよう側面にも記入する
  • できるだけダンボールいっぱいに荷物を詰める
  • ダンボールに隙間(上部や左右)がある場合は、積み上げたときにつぶれてしまわないよう、新聞紙やタオルなどで埋める

基本的なポイントを踏まえた上で、特に荷造りに注意したいのが鞄や靴などの型崩れが心配なもの、そして食器類などの割れ物です。

靴や鞄は、中に新聞紙などを入れることで型崩れを防ぐことができます。箱詰めするときにはあまり詰め過ぎないようにし、隙間にはタオルや新聞紙を挟みましょう。購入時に商品が入っていた箱があれば、それに入れてから箱詰めをしてもOKです。

食器類は、ひとつずつ新聞紙や緩衝材で包みます。ダンボールの底などには緩衝材代わりの新聞紙やタオルなどを敷き、重たい食器から順番に詰めていきます。皿類は立てて並べ、隙間があれば新聞紙などで埋めます。ダンボールには「割れもの」と明記するのを忘れないにしましょう。

また引越会社によっては、ハンガーにかかった服をそのまま運ぶことができるボックスや、食器類を包まずに運べる資材、靴を箱詰めせずに運べるケースなどを利用できる場合があります。これらを使用すると、荷造り・荷解きが不要なだけでなく、ゴミの削減や型崩れ、破損などを防ぐことができて一石二鳥です。見積もりや打ち合わせの際に、利用することができるか確認しましょう。

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