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掃除の重点ポイントとコツ 壁・室内



アパート・賃貸マンションから引越しをするとき、普段余り掃除を行なわないタバコのヤニ汚れや、壁に貼られたシールの跡をキレイにしなければなりません。ここでは、壁や室内のお掃除や補修の方法をご紹介します。

シールや壁の穴!こんなときどうする?

シールや壁の穴!こんなときどうする?

特にお子さんがいるご家庭では、部屋のいたるところにシールが貼られている可能性があります。家具などであれば問題ありませんが、シールを貼っているのが壁の場合は、キレイにはがさなければなりません。しかし、貼ってからしばらく時間が経ってしまったシールは頑固に張り付いていたり粘着質になっていたりとかなり厄介な存在です。そんなときに活躍するのがドライヤーです。対象となる部分から20cm程離し、温風を当てます。数秒温めるだけで粘着力が弱まり、簡単にはがせるようになります。その他にもお酢やハンドクリームなどを使ったはがし方もあるので、ご自身に合った方法で試してみて下さい。

もうひとつ厄介なのが、押しピンを刺したことによって開いた、壁や柱の穴です。これは退去時の査定の対象になることが多いので、できるだけキレイに、そして簡単に補修しておきたいポイントです。

木材の壁や柱、ドアなどに穴がある場合は、先端に接着剤を付けた爪楊枝を差し込んで余分な部分を切り落とし、平らに仕上げるだけで穴を修復することができます。

ただ最近では、壁穴用の補修剤が数多く発売されており、より簡単に穴を補修することができます。穴に直接注入するだけの簡単な作業なので、忙しい方や細かい作業が苦手な方にオススメです。

タバコのヤニ汚れを落とすには

タバコのヤニ汚れを落とすには

室内でタバコを吸うと、壁全体に黄色いシミができたり、匂いがこびり付いてしまいます。この汚れは退去時、敷金返還査定のトラブルのもとにもなりますので、できるだけ落としてしまいたいものです。

ヤニを落とすのに効果的なのは、重曹と水を混ぜた重曹水や水に溶かした中性洗剤です。それぞれ、スポンジやぞうきんに染み込ませてから汚れを拭き掃除します。汚れが落ちたら、水拭きと乾拭きで仕上げます。

掃除のポイントは、重曹水や洗剤を染み込ませたスポンジ・ぞうきんを固く絞ることです。水分を多く含んだ状態で掃除をすると、せっかく落ちた汚れが垂れてシミになったり、色むらができてしまいます。

フローリング&畳の掃除方法

フローリング&畳の掃除方法

普段の掃除と同様に掃除機をかけたあと、固く絞ったぞうきんやフローリング用のウェットシートなどで拭き掃除をします。その後、傷や汚れなどの補修をしていきます。

例えば、子供が落書きをしたクレヨンの汚れが残っている場合は、汚れにあて布をし、低温のアイロンをしばらく当てます。その後、ぞうきんなどに中性洗剤とクレンザーを混ぜた洗浄液を含ませ拭き掃除をして汚れを落とします。また、日常生活で付いてしまった床の傷は市販の補修剤を使えば簡単に補修することができます。最後にツヤ出しのワックスをかければより美しくなります。ワックスの代わりに、ツヤ出し効果のある米のとぎ汁で水拭きしても良いでしょう。

畳は、目に沿って丁寧に掃除機をかけます。畳は湿気や水分に弱いので、ぞうきんでの乾拭きをオススメしますが、水にお酢を少し入れ、ぞうきんなどに染み込ませたあとしっかりと絞ったものであれば、水拭きも効果的です。ただし行なうのは天気の良い日、そして窓を開けて風を通し、早く乾かすようにしましょう。

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