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小さなお子さんがいる場合の引越し



家族が増え広い賃貸物件に引越しをする場合、小さなお子さんがいると大人だけで行なう引越しよりもやはり手間や時間がかかります。負担を少しでも軽減するには、余裕を持ったスケジュールと事前の準備、周りのサポートが必要になります。

子供と行なう荷造り

子供と行なう荷造り

子供のいる家庭での荷造りは、時間と労力がかかります。余裕を持って、できるだけ早めに作業を始めるようにしましょう。また、荷造りと子供の面倒を同時に見るのは難しいので、子供に手がかからないとき(家にいないときや睡眠中など)に行なうのが理想的です。特に、梱包が必要な割れ物など手間のかかるものがそうです。

しかし、本や衣類はケガをする心配もほとんどありません。もしも時間に余裕があるのであれば、子供と一緒に荷造りをしていくのも良いのではないでしょうか。

このように、すべての作業を子供の手がかからない間に行なう必要はありません。荷物の種類によって作業するタイミングや方法を考えれば、よりスムーズに作業が進むと言えるでしょう。

引越しの当日までにしておきたい準備

引越しの当日までにしておきたい準備

引越当日も必ず必要になるオムツや着替え、おもちゃなどの子供用のグッズは、他の荷物と一緒に荷造りをしないよう注意しましょう。必要分をひとまとめにして持ち運べるようにすると便利です。また、おもちゃは一度に荷造りをするのではなく、毎日少しずつ荷造りをしていきます。引越当日は、お気に入りの物をいくつか手元に残しておくと良いでしょう。お菓子は大袋のものでなく、一口サイズのものや小袋に分けられているものが便利です。乳幼児の場合は、粉ミルク用のお湯なども忘れないように注意して下さい。

また、子供は引越作業中にぐずったり体調を崩したりすることが多いと言われています。そんなときのために、新居周辺の救急病院や小児科をはじめ、気分転換ができる公園を調べておくなど、下準備をすると良いでしょう。

引越当日、子供はどこかに預けておくのが理想

引越当日、子供はどこかに預けておくのが理想

引越当日は大きな家具や家電を運ぶため、子供にはとても危険な場所です。また、邪魔になって作業が滞ってしまう可能性もありますし、舞い上がったほこりを吸い込むと健康にも悪いです。作業をスムーズに進めるためだけでなく、子供の安全・健康のためにも引越当日は別の場所に預けておくことをオススメします。

預け先には、親族や近所のママ友が一般的ですが、現在通っている幼稚園・保育園などでの一時保育や、地域で活動しているファミリーサポート(ファミサポ)などを利用する方法もあります。もしも預け場所が見付からない場合は、旧居もしくは新居で作業の邪魔にならない部屋を子供部屋として確保し、手の空いているママやパパ、親族などが世話をしておくのも良いでしょう。

引越当日に預け先を探すのは難しいので、必ず事前に検討・相談をするようにしましょう。

子供と一緒の引越しをスムーズに行なうポイント

子供と一緒の引越しをスムーズに行なうポイント

引越しはとても重労働です。普段こなしている育児や家事に体力のいる引越作業も加わりますので、まずはママ自身が体調を崩さないようにしましょう。特に乳幼児のお子さんがいる場合は、授乳による寝不足やストレスの影響で免疫力が下がっていますので、きちんと休息を取るよう意識しましょう。

もちろん、子供の体調にも配慮が必要です。特に乳幼児~1歳前後の間は様々な予防接種を受けるので、その副作用で体調を崩すことがまれにあります。急な体調の変化にもすぐに対応できるよう、引越しの前後は接種を避けたり、逆に予防接種がすべて終了してから引越しを行なうなどの工夫をしましょう。

逆に、3歳以上のお子さんがいる場合は作業を手伝ってもらうのも良いでしょう。荷造りを手伝ってもらえば、同時に服のたたみ方などを教えることもできます。また、当日は子供用の荷物を預けて自分で管理をさせれば、子ども自身に責任感を持たせる良い機会となります。ただし、あまり欲張らずに少しずつ進めていくようにしましょう。

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