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クロスのインク汚れやシール汚れ



クロス(壁紙)の汚れは、目立つものから気付かないものまで色々あります。料理中の油などが飛んで壁にシミを作ったり、タバコの煙で黄色く変色したり、壁に貼ったシールの糊もあれば、小さな子供のいる家庭なら落書きもあるかもしれません。アパート・賃貸マンションでは、退去時に原状回復をする必要があるので、クロスに付いたインク汚れやシール汚れを除く方法を参考にして下さい。

水拭きは慎重に

水拭きは慎重に

汚れの程度がどれくらいなのかは、見た目だけではなかなか判別しにくいものです。軽い汚れであれば、水拭きで対処できることもありますが、汚れがクロスに浸透している場合は、水を含んだタオルやぞうきんでクロスをゴシゴシ拭いてしまうと、壁の内部に汚れがしみ込み、手に負えなくなる恐れがあります。ですから、水拭きは軽く行なうようにして、汚れの度合いを把握することが大切になります。

インク汚れの落とし方

インク汚れの落とし方

小さな子供のいる家庭では、予期しないトラブルが発生しやすいものです。日頃からお母さんが「壁に落書きしてはダメ」と言っていたとしても、その制約を乗り越えてしまうのが子供らしさと言えるかもしれません。壁に落書きするのは、活発な証拠とも言えますので、あらかじめ対処方法を把握しておくと良いでしょう。

ビニール製クロスに水性ペンで落書きした場合
水性ペンの場合は、身の回り品で汚れを落とすことが可能です。シンプルな方法としては、歯磨き粉を歯ブラシに付けて、汚れ箇所をこすります。この際、あまり力を加えず箇所をなぞるように拭き取ることが大切です。
油性ペン汚れの場合
油性ペンによる汚れには、石油系の薬品を使用するのが最適です。これを綿棒などのやわらかい素材に付け、汚れ箇所を拭き取るのではなく、あくまで押し付けるようにして染み取っていくことが大切になります。完了したあと、まだシミが気になる場合は、重曹を使用してみて下さい。
ボールペン汚れの場合
綿棒などのやわらかい素材に、塩素系の漂白剤を付けて使用するのが最も効果的です。綿棒に付けた漂白剤を汚れ箇所に浸透させながら、繰り返し作業を進めます。塩素系漂白剤は取り扱いに最大の注意が必要ですので、汚れが落ちてきたら最後に水拭きをして漂白剤をしっかりと取り除くようにして下さい。

シール汚れの落とし方

シール汚れの落とし方

壁やテーブルなど、様々な箇所に貼られたシールやステッカーは、糊が汚れの大きな原因となります。ですから、この糊を除去する作業が必要になります。ビニールクロスの場合は、水分を含ませたぞうきんなどで拭き取っていく作業で汚れを落とすことができます。また、ドライヤーの熱を当てて糊を温めてから剥がす方法もありますし、車のワックスや「シールはがし」という道具を試してみるのも良いでしょう。

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